昨日、インターネット上で直感的に見つけたヒーラー(Aさん)にヒーリングを依頼し、夕方に実施してもらった。

遠隔で、入院場所等の情報は不要だが、可能であれば時間になったら意識を子どもに向けてほしいとのこと。それでいいの? と思うが、そういうものらしい。

※『神からのギフト』(山村幸夫著)で、遠隔でも同じ効果との記載があった

ちなみにAさんはスピリチュアリズムに基づくスピリチュアル・ヒーラーさんではないかもしれない

 

終了後に報告をいただいたところ、第一チャクラが見えず、ハート(第四)チャクラが弱っている、松果体(第六)チャクラはそっとして欲しいとの主張で、頭頂(第七)チャクラは閉じていた。

第一チャクラとハートチャクラにエネルギーが必要だと感じ、とにかくその2点を強化した。

どちらも手強い状態だったが、ハートチャクラは心臓に影響があり、脳への神経の繋がりもかなり多いのでハートチャクラにかなりエネルギーを流した。

魂の方が気になったので視ていくと、魂は繊細なシルクのようなものが幾重にも重なって、銀色のシルクの中にエメラルドグリーンのシルクが薄く、細くいくつも混じっている状態で元気だったので、上手く動くように促したとのこと。

※概ね、子どもの状況と辻褄が合っているが、意識不明であることは伝えている

 

なお、チャクラとは、インドのサンスクリット語で「車輪」、「回る」を意味し、「エネルギーが出入りしている場所」で、東洋医学でいう気の通り道である。

身体の脊髄の基底(第1チャクラ)から、頭頂(第7チャクラ)まで、背骨のラインに沿って直線に並んでいて、このチャクラが正しく回転してバランスがよければ、心も体も健康、健全でいられると言われるそうだ。

 

現在のそうちゃんはシルバーコード(魂と体をつなげている線の概念)がどうなっているのかわからず気になっていたが、体につながっていて良かった。

 

意識を向けたところにエネルギーは集まって活性化し、身体の自律機能が自律で最善を目指して動くこと、エネルギー=周波数は共鳴するため、身近にいる人が高いエネルギーを持っていると、自然と周りの環境や人々を癒す事が可能になることから、家族にできることは、

心臓あたりに意識を向けて、愛に包まれていくイメージを行うこと

意識が回復した子どもをイメージして、元気にすごしている情景を想像しながら心臓あたりに意識を向けること

感謝、感動、リラックス、喜び、笑い、慈愛、安心感、平和、など考えうるポジティブな感情を積極的に感じること

だそうだ。

 

何となくは感じていたことだが、やはりプラス思考は重要だ。

起きてしまったことを悔やんでも仕方がないということは何度考えたかわからない。

それでも、何度でも雑念を打ち消して意識を前に向けていく。