先週末は雇用統計のネガティブな数値に関わらずダウ平均は上昇しており、本日は事前に値動きを予想するのが難しい状態となっていましたが、ドル円の下落に連れ日経平均も下落、そしてリスク回避の円買いと、比較的素直な動きとなったようです。
ドル円の方は現在ショートカバーの動きが優勢となっていますが、先週末に目先の高値を確認したまま、本日は99円台での上値の重たさも確認出来ていますので、戻りはもう一回売られるんじゃないでしょうか?
現在は1時間足での基準線付近までの戻りと、短期的にも戻り売りポイントとなっていますので、今焦って買うのは危険かと思います。
雇用統計でつけた安値98.66を下抜けて来ましたね。
週明け月曜日は、NY市場が始まる辺りまではブレイクスキャルの方は基本様子見としていますが、日足や週足の高値安値など、重要ポイントでの突破では普通にエントリーしてもいい事にしています。
本日はルールに基づいた利益目標が11PIPSでした。
先週末の下落の勢いそのままに、N波動の様な動き(赤矢印)となっていましたので、大きな利益が狙えそうなポイントでしたが、下手に裁量を入れると裏目に出るというパターンがほとんどですので、いつも通り自動的に算出された値でリミット出しています。
問題なくリミット到達ですが、案の定大きく下げましたね。
まあ仕方ないでしょう。
現在では戻り売りポイント到達(赤○)という事で、この後は一旦上げ渋ると見ています。
そしてその他、ユーロドルでもエントリーしています。
こちらは10時、16時にダブルボトムっぽくつけた1.3263割れですね。
先週末NY市場でも1.3265付近で下げ渋っていましたので、かなり意識されていたレートだと思います。
こちらの方は利益目標が13PIPS、しっかりリミット到達したかと思います。
FOMCでは、現在の緩和策を維持する方向を強調し、文言の方も調整がされると見方がありますので、ドル売りが優勢となるのも無理はないですね。
水曜日のFOMCでどう動くかなんて全く分かりませんが、少なくともFOMCまではドルの戻り売りが手堅いんじゃないでしょうか?
ドル円の方は先週末の急落でつけた安値割れという事で、ショートでエントリーしていくしかなかったと思います。
ブレイクスキャルの方は、今日は目標利益が14PIPSですね。
そのまま97.77まで下がっていますので、なんとかリミットには到達できたかと思います。
現在では、1時間足の方が基準線を突破しており、一旦ショートカバーが入りやすい状況となっています。
今日の安値97.63を割り込む様な動きがあれば、明日もショートでエントリーしますが、このまま98円台引けならFOMCまでレンジとなってしまうかも知れませんね。
とにかく動き出すのを待ちます。
ドル買い戻しの動きが大きく進んでいますね。
本日週明け相場は、中国4-6月期GDPや、6月小売売上高、6月鉱工業生産などを受け、豪ドルが上下する場面がみられるも、東京勢不在のなか各通貨小動きとなっていました。
しかし、欧州株式が堅調推移となるなか、仕掛け的な円売りの動きが入ると、ドル円は先週末高値を上抜け次々とストップを巻き込む展開となっており、そのまま100円乗せとなると100.48まで上昇、ユーロ円は130.70までの上昇となるなど、円全面安の展開となっています。
現在NY市場では、円売りドル買いの動きも一服となっていますね。
先程発表となった米6月小売売上高が予想を大きく下回った事でドル売りが優勢となると、ドル円は100円を割り込み一時99.81まで下落、一時1.30ドル割れとなっていらユーロドルは1.3057まで値を戻す展開となっていました。
相変わらず神経質な値動きとなっていますが、大きな流れは依然ドル買い方向という事で、ドルの押し目を狙っていくのがやはり低リスクになると思っています。
短期のストップを狙ったブレイクスキャルは別として、こんな時に目先の動きに一喜一憂しながらスウィングでドルを売ったり買ったりしても振り回されるのがオチですので、自分にあった時間軸でドルを買うなら買うでしっかりと押し目を、売るなら売るでしっかりと戻りを狙っていった方がいいと思います。

