こんにちは。
教育専門コーチングカウンセラー&プロ家庭教師の
越智です。


ここ最近、カウンセリングでクライアント様にお伝えしていることの
1つに「マイナス⇒プラスの順番の重要性」があります。
「マイナス⇒プラスの順番の重要性」とは何か、今日は
そのあたりを記入しています。


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前回は
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『子供に対する承認と自己肯定の重要性』
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…ということを記載しましたね。


今日は
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『マイナス⇒プラスの重要性』
-----------------------

…を書いていきますね (^o^)v



まず以下の文例を比較してみてください。


「計算問題のミスが減ってきて良かったね。
でも、図形問題ができていないようだね。」
「図形問題ができていないようだね。
でも、計算問題のミスが減ってきて良かったね。」



いかがでしょうか。
どちらの文例のほうが相手にとって良いイメージを与えられる
でしょうか。



ほとんどの方は下の文例のほうが良いイメージを与えられる
と思うでしょう。


言っていることは全く同じです。
ただ文を入れ替えただけです。


しかし、たったそれだけなのに相手への伝わり方が違って
くるのです。



「…。でも…。」
実は、日本語は逆接の直後の文のほうが自分の言いたい
ことを表すと言われています。


そう考えますと、
上の文例で言いたいことは「図形問題ができていない」
というマイナスになります。


下の文例で言いたいことは「計算問題のミスが減ってきて
良かった」というプラスになります。


ほとんどの人はマイナスよりもプラスのことを言われたほうが
気持ちいいですし、意欲もわきます。


なかにはマイナスのことを言われたり叱咤されたりしたほうが
意欲がわくという方もいますが、それは稀でしょう。


特に今は「面倒なことが嫌い」「褒められて伸びる」という
お子様が多いのではないでしょうか。



実はこの「マイナス⇒プラスの重要性」は、子供に対する
承認と自己肯定にも結びつきます。



子供との関係がうまくいかない…。
部下との関係がぎくしゃくしている…。


このような場合、どこかでマイナスの要素を強く相手に
伝えている可能性があります。


一度「マイナス⇒プラスの順」で相手を肯定し、承認するように
話し方を変えると良いのではないでしょうか。



時間が来てしまいましたね。
次回は「箱庭療法から見る深層心理」
について書いていきますね。


それでは次回もお楽しみに♪


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