こんにちは。
教育専門コーチングカウンセラー&プロ家庭教師の
越智です。
先日カウンセリングにいらした不登校の中学生とお母様。
一時の感情の起伏が嘘のように落ち着いたとのこと。
箱庭療法で実際に箱庭を作成してもらいましたが、その結果を
見ても良い傾向が分かります。
その親子が取り組んだこと、
それは「子供に対する承認と自己肯定の重要性」なんです。
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前回は
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『親子関係の不一致とズレ』
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…ということを記載しましたね。
今日は
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『子供に対する承認と自己肯定の重要性』
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…を書いていきますね (^o^)v
まず「児童期」と「青年期」の特徴について復習していきます。
[児童期]
「自分はやればできる」という経験を多く与えることが大切です。
この経験が「頑張ろう」という行動の大切さを学ぶきっかけに
なります。
ですから周囲の大人はこの「頑張った」という行動そのものを
承認してあげることが大切なのです。
今は小さいころから受験、テストが多くあり、どうしても結果を
求めがちですが、それはまだ先のことです。
この承認と自己肯定が弱くなると、子供は「やっても誰も
認めてくれない」「どうせ自分なんて…」と劣等感を抱いて
しまいます。
[青年期]
「自分は自分」ということに気がつく時期でしょう。
長所や短所も含め、正確な自己像を見つけることによって、
「将来自分はこうなりたい」という目標や自己実現を見つけて
いくようになります。
ただしこの自己像を見つけることが弱いと、将来への希望や
展望が開けず、殻に閉じこもってしまいます。
この児童期と青年期の特徴を考えてみて、その時期
その時期の親子の関わり、周囲の関わりが自己を成長させる
うえでとても重要なのが分かります。
先述のカウンセリングにいらした不登校の中学生とお母様。
どこかで子供に結果を求めすぎていたのかもしれません。
どこかで承認欲求を与えることが不足していたのかも
しれません。
個々の子供の存在価値を私たち大人がしっかり伝えて
あげること。
しっかり向き合って子供と関わること。
ときに難しい場面もありますが、それでも私たちとの関わり方
ひとつで子供の成長は変わってくるという重さをかみしめて
ほしい、そう思います。
時間が来てしまいましたね。
次回は「子供に対する承認と自己肯定の重要性」
について書いていきますね。
それでは次回もお楽しみに♪
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