田…パーソナリティーの田村さん
悠…悠仁
厚…厚ちゃん
上…うえけんさん
オリジナルのデモ音源を聴いてうえけんさんがアドバイスをして、CDデビューを目指すという『うえけん道場』というコーナーの話から…
田「ゆずのお二人も路上ライブからスタートして、誰かが見つけてくれることによって今のこのステージ、今日のきたえーるのライブっていうのもあったと思うんですよ。なので、うえけん道場に送りたいけど恥ずかしいとか、一歩踏み出せない、そういう方々に「そんなんじゃないよ!」「夢ってこういうもんだよ」っていうものを、若者たちにメッセージほしいなと思うんですけれども」
厚「そーすっねぇ。きっかけはね、そういう小さなところから始まるんですよ。僕らもね道端で社長に出会わなければここに今いないですから。ほんとにだから、ちょっとした勇気があればね。なんかいい曲ができたから聞いてください、みたいなね。玄人、素人問わず。勇気を持って送っていただきたいな。」
悠「俺たちもね、ほんとにデビューするとき、今の社長に会ったときおもしろくて。それまでは路上で自分達でやってれば楽しいかなっていうぐらいだったんだけど、なんか決めたんですよ。このままじゃダメだと。一歩踏み出さなきゃいけないな。ちゃんともっと音楽を誰かに聞いてもらえるように頑張んなきゃなって思って、初めてデモテープを作ったの。その次の週に今の社長がやってきて、そのテープを渡せたわけ。だからもしもその時テープを、ま、社長には出会ってたけど、テープがなかったら、今なかったんですよね。もちろんその出会いっていうのはなかなか、たまたまなことが多いんだけど、その時に自分達で作ってたからそこに繋がったってのがあると思うんですよね。自分で踏み出すのは大事なことなのかなとは思いますね」
厚「ねぇ、あの社長に対してね、まぁまぁのタメ口で」
悠「アハハハハ」
厚「テープあるよっていう」
悠「アハハハハ。髪の長いネルシャツ着た変なおっさんだったんだよ」
厚「知らないからね」
上「その社長っていう人がね、俺30年来の友達なんだよ」
悠「ハハハハ」
厚「そうなんですよね」