お盆に、私の実家と夫の実家に帰省しました。
夫のお母さんに上の子が喜ばれたことが二つあります。
①船に乗ったときに、上の子が
「爽やかだねー爽やかだねー」
と言って喜んだそうです。それを聞いて、
「難しい言葉を知っているんだねー」
と喜ばれたそうです。
②絵を描くために、クレヨンと紙を用意してもらいました。上の子が書いたのは、まさかの「もも」というひらがな。まさかひらがなを書けるようになっているとは思わずに、予告なく書き始めてとてもびっくりされていました。
「えっ。もう!平仮名書けるの!!」
と喜ばれていました
でも、書けるのは
「し」
と
「も」
くらいです。
「も」は、何かのきっかけで突然、奇跡的に書けるようになりました
数字はもう少し書けるかもしれません
100均の練習帳みたいなのに、一時期はまっていて、
「宿題する(ドラえもんに出てくる宿題に憧れています)」
と言いながら、書く練習をしていました