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 こんにちは、茂助です。3連休いかがお過ごしですか。
今日は自宅でカモネギ脱出ゲーム開催です。
明日は、FPの先生方にゲーム会を開催します。
今回先生方に気に入って頂ければFPフォーラムでゲーム会を開催することになります。
少しづつゲーム体験者が増えています。
現在体験者数は469名、来月には500名を突破する予定です。


さて、お待たせしました。
カモネギ太郎物語の始まりです




粕壁さんの話が始まりました。

 それによると粕壁さんの実家は東京からほど近い近郊都市にありました。

オバQ電鉄の駅からバスで20分と不便な場所ですが近隣に大学があるので、両親はその学生向けにアパートを建築し経営していました。

ところが5年前にその大学が都内に移転してしまいました。跡地には大企業の研究所が出来たものの、学生向けの安普請アパートに入る従業員は少なく空室だらけとなってしまいました。

 

そのアパートを引き継いだ粕壁さんは、必死に収益改善に取り組んだものの立地が悪いために結局うまく行きませんでした。両親にアパートの売却を提案したものの、先祖代々の土地を売ることはできないと反対されたので、現在はそのまま放置状態となっています。

 

「太郎さん、やっぱり地方物件はリスクが大きいよ」

「それと土地が安い地域だと、建物が古くなると資産価値の下落が大きいから売る時は安く買い叩かれてしまう。だからそれなりに土地の価格が高いところでないと危ない」

「だから、南手取の物件よりもっと都心に近い小型の物件の方が良いと思うな」

粕壁さんはそう言って太郎さんの購入候補の物件を再考する様に提案しました。

 

太郎さんは、粕壁さんの体験談を聞いて地方都市で物件を持つリスクを知り少し動揺しました。

 

二時間後粕壁さんとの話を終え、太郎さんは帰宅しました。

ふと部屋に置いてあった読みかけの本の山に目を留めました。

太郎さんは昔、不動産投資を始めたころ本を沢山買い込んだのでした。でもタイトルに惹かれて買ったものの殆ど目を通さないまま放置されている本が沢山あったのです。

 

その中で「絶対儲かる! 地方都市のおしゃれアパート」と言う本がありました。

太郎さんはベッドに入ってこの本を広げました。

この本の内容は、地方都市でもニッチな需要を取り込んでいけば成功出来る事が書いてありました。

特に、地方都市でもおしゃれアパートは東京からの転勤者需要があるので地域相場より高い家賃でも満室になるなどの事例を集めたものでした。

太郎さんは地方物件でも成功出来る事を確信しました。粕壁さんからの話で少し迷いが生じたものの、この本を読んで南手取の物件はこの本に書いてあるようなおしゃれ物件なのですぐに満室になる気がしました。

 

半分まで読んだところで眠気がさしてきたので眠ることにしました。

 

実は、この本は多貫エステートから貰った本でした。多貫エステートが自社の地方アパートを売る為に大風呂敷イチローというライターに書かせて出版したものです。一応商業出版ですが、実際には殆ど本屋には置いてなく多貫エステートのセミナーで無料配布しているものでした。

 

こうして火曜日が終わりました。

 

申込締め切りまであと3日。

 

  

                                                                                                                          

 

 



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カモネギ太郎·花子の過去のエピソードは こちら1話


旗カモネギ脱出ゲーム開催予定ベル

3月21日 東京 練馬
3月26日 東京 池袋
4月9日 秋田 
4月16日 島根 出雲
5月15日 茨城 筑波