臥薪嘗胆(がしんしょうたん)-MO+ ガラでもないけど、本日は前衛芸術の鑑賞です。

美術館前の広場で、まずその建築物のシュールさにいたく感銘。


中に入り、今回の企画展で遭遇した池田亮司氏作のパフォーマンスの数々に素直に感動!

IT技術の最終点にでも挑むような作品の数々は、音響を構成するサイン波とか画を構成するピクセルとかに最小単位に分解された「データ」として捉え、それらを再構成して見せて(聞かせて)くれます。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/3/
そんな「データ」を、音と光の関係性によって表現することに彼は手段としてフィルムやビデオといった映像・音響作品としています。←それが今回の展示物。

今日は(この歳になって)新たな知覚領域を開拓されたかのような気分になりました。