東京湾大華火大会2005 夕立に見舞われ心配顔で空を見上げると雲間から半月が顔を出しました。そして午後七時、予定通り東京湾上空には無数の大輪の花が咲き乱れ始めました。
花火を写すのって難しいですね。100枚?位?結構シャッターを押しましたが思い通りの写真が撮れません。
花火を見ながら、枝豆と冷奴。その後、好物の〝櫃まぶし〟そしてまたカメラを構えます。
この華火大会では打ち上が海上であることもあり、比較的大型の花火が打ち上げられます。その花火が上空で炸裂した時の、あのはらわたに響く轟音とうっすらと漂う炸薬の匂いに夏の風情を感じます。
この花火が終わると、にぎやかな蝉時雨が蜩(ヒグラシ)の物寂しい泣き声に変わり、やがて秋の訪れとなります。
今、ちょっとだけセンチな気分です。 誰か話しかけて下さい。