負け犬の遠吠え 「余はいかにして負け犬にとなりし乎。」
と始まるこのエッセー。酒井順子さん、同胞に対してなんてキビシイことばかりおっしゃるのでしょう!
たとえば「負け犬と都会」の章では、一人身の彼女たちにとって都会はなんと住みやすくできているかを負け犬の行動パターンを例に一つ一つ解説されています。それは〝男〟をほとんど〝屁〟くらいにしか思わなくなった彼女たちにとって仕事とお洒落と知的欲求の満足、美味しい食事、それにお気に入りのエステやリフレ、週末のネイルアートが全てという風にいってます。(原文を多少誇張してます。)
しかしです。日常的に職場などで若い女性やあまりそうでない女性のいろいろな姿を拝見していての感想をいわせていただくと是非お近づきになりたく、また応援したくなるのはキマッテ後者の部類の方々なのです。 ガンバ!です。