ここに大正八年創業の喫茶店「快生軒」があります。深みのある律儀な味の珈琲を出してくれます。
レトロの趣味は無いのですが近くに用事のときは必ず寄るようにしています。落着けるのです。
ところで-喫茶去(きっさこ)-なる言葉が看板にあります。
マスターにその意味を伺ったのですが、今日あらためて調べました。もとは仏教用語のようだったらしいです。
(以下、大辞林より)
〔仏〕〔「お茶でも飲みに行け」の意〕もともとは禅宗で相手を叱咤する語であったが、のち「お茶でも召し上がれ」の意と解され、日常即仏法の境地を示す語と誤解された。
