数週間前から連絡の付かない彼女の家を訪れてみた-意味がわかると怖い話解説付き | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

数週間前から連絡の付かない彼女の家を訪れてみた

母親が出迎えてくれ、彼女の部屋にあげてもらった

前に来たときとは少し部屋の家具の配置が変わっているようだった

あんなに大きいポスターは確か貼っていなかったと思う

この強めのラベンダーの香り 彼女はラベンダーの匂いが好きだっただろうか

・・・・?

パソコンが休止状態のようだ

メールソフトが立ち上げられている

送信画面には俺のアドレスがある

本文には

「かちとなのいかい らのちちとちみみみに のらすらとちすいすな のなすなかかいすな」

・・・・・なんのことだかさっぱりわからない

部屋の外から声が聞こえる 彼女の母親が夕飯を食べないかと誘ってきているようだ

せっかくだから食べていくかな




【数週間前から連絡の付かない彼女の家を訪れてみたの解説】

推理物のような暗号文。

解き方はよくある「かな入力⇒ローマ字入力」。

メールの送信画面に書かれていた「かちとなのいかい らのちちとちみみ みに のらすらとちすいすな のなすなかかいすな」をローマ字入力にすると「tasukete okaasannni korosareru kurutteru(助けて お母さんに 殺される 狂ってる)」となる。

家具の配置が変わっていたのは飛び散った血痕の跡を隠すため、ラベンダーの香は血の匂いを消すためと思われる。

ダイイングメッセージとしては「かな入力からローマ字入力への変換」は使い古されたネタですね。