昔々、俺が高校時代。
友人(少し年上。大学でアパート暮らし)といっしょに遊んだ帰り。
公民館、って言うのか? 地域の集会場みたいな建物のそばに人だかり。
全員喪服。ああ、お葬式なんだな、と思ってその場を通り過ぎた。
その日は友人の家に泊まる予定だったんだが、途中で友人が「頭が痛くなってきた」と言い出した。
ついさっきまでハイテンションで騒いでたから、その反動で疲れたのかなぁ、とか思ってたが、顔色の悪さが尋常じゃない。
真っ青で、脂汗でシャツの首まわりとかびっしょりになっている。
……まさかついて来ちゃったのか?
友人の家に入る前に、コンビニに寄って塩(天然物の粗塩。食卓塩の方が安かったんだが、さすがにね)を買う。
で、家に入る前にまず俺が肩にかけ、その後背中の方に向けて塩をまく。
その後、ふらふらしている友人(その時には、手が震えて、塩まき出来るような状態じゃなかった)に俺がかけてやった。
その瞬間、「ぐう」とも「ぎゅう」ともとれる、甲高い声が、友人の背中のあたりから聞こえた。
その後、1時間ほど寝かせたら友人の体調も復活したが、その頃になってふたりとも怖くなって怖くなって、ドアの回りや窓のそばにまで余った塩をまきまくって、一晩中寝ないで過ごしました。
その後、例の葬式について調べたりしたら、もう少し詳しい話ができたかも知れないけど、ヘタレな俺たちには無理でしたw
以上、10年ばかり前、俺が本気でぞっとした話、でした。
813 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/11/08 19:02
そうか、友人は塩分濃度の低さで体調を崩したのかw
って、違うと思うぞw
んで、「怖い」とはほんの少しずれるかも知れないけど、もうひとつ話がある。
高校時代、霊感が強い男の友人がいた。守護霊が見えるんだと。
で、友人たちの間で、どんな人が守護霊についてる、という話になった。
ちなみに俺は、3人いるそうな。
ひとりは、学者っぽい頭の良さげな人。
二人目が兵士か軍人か、そっち方面の人。
三人目が、政治家か官僚かなにか、そう仕事をしてた人。
ま、そんなもんだろ~ということで、みんなで大笑いしてその場は終わった。
時は流れて大学時代。
霊感があるという女の子と知り合った。
で、その時も守護霊の話になった。
「昔見てもらったことがある」って話だけして、高校時代に見てもらった時の内容は完全に伏せて、彼女にも見てもらうことに。
彼女も、俺の守護霊は3人いる、と言った。
教師か教授か、何か人を教える商売をしてた若い人。
日本軍の軍服らしい、古い軍服を着てる中年の人。
武士、といっても、平和な時代にどこかの藩に勤めてた武家のおじいさん。
……ええと。
その女の子に惚れてたし、カッコ悪いところ見せたくなかったから笑ってごまかしたけど、内心はマジでビビリまくりでした。
このスレ見るまで忘れてた事だけど、やっぱ、あの当時は衝撃でした。
本当にあった怖い話