声が聞こえる | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

私は霊感はまああるほうですが、霊の実体を見ることはできません。
ただ、ここはいやなポイントであるなどということはだけは、わかります。
靖国通りに面した、郵便局の前のあるビルに入ったときです。
そのビルの10階で仕事をするようになったのですが、それまで平気でマシンルームで徹夜をしていた私が、この部屋は恐いと思い、特にこの辺がおかしいと感じ、決してその場所では作業をしませんでした。
ある夜11時頃に一人で端末に向かっていますと、隣の部屋で大声で話す男の声がしました。
まだ人がいるのかと思い、様子を見に行ったのですが誰もいません。
しばらくしてまた、声がするのですが今度は男の人と何人かの子供の声なのです。
なにか談笑しているらしいのですが、おかしいと思ったのは、会社に子供がいることと、日本語であることはわかるのだけれど何を話しているのか分からない点でした。
何年かしてそのビルから会社が引っ越すときに、謎が解けました。
ここには以前は屋敷が建っていたのですが、そこの主人もいろいろな声や現象が起こるため、それを壊して今のビルにしたそうなのです。
できるだけ地面と道路から離れたかったそうです。
その場所は、戦争中、皇居が近いので爆撃は免れていたのですが、一度B29が爆弾を捨てたことがあった場所なのだそうです。
爆撃がないため疎開せずに残っていた家族がいたのですが、爆弾はちょうどその居間を直撃したそうです。
時間的に食事時だったのでしょう。
今もその一家はまだ自分たちが死んだことに気づかずに、笑いながら、いろんなことを話しながら食事をしているらしいのです。
悪いことをする霊ではないそうです。
その居間のあった場所にだれでもたつことができますが、私はやめたほうが良いと思います。

(レス)
深夜のビルで、人の話が聞こえるってのはきいたことがある。
友人は会社に仕事で徹夜で泊まってて、会議室の横で仮眠をとってたら夜が明ける前にいきなり会議がはじまったそうな。
真っ暗な会議室から椅子のギシギシする音や、何を言ってるのかさっぱり聞き取れない小さく「ガヤガヤ」と話しあう声が聞こえてきて「よくある会議の感じ」が、夜明けまで続いたらしい。
友人は「もう会社には絶対に泊まらん」とか言って心底怖がってたがこの手の「深夜のビルで人の声が聞こえる」って話は多いのか?
「日本語を喋ってるはずなのに、何を言ってるのか聞き取れない」って辺りに共通項を感じた。