上半身だけ | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

ある日、コンビニに行くことになり、ある道を車で通る事になりました。その道は、直線にも関わらず死亡事故が多発する場所で、私の先輩も亡くなっている道です。

その道で、丁度、花が供えてある場所を通り過ぎたころでした。助手席に乗っている私の目の前にとんでもない物が!!

運転中の彼女には、見えないようなので、私は冷静を装い何事もないかのように振るまいましたが私の青ざめた顔を見て異変に気付き「ねぇ~、どうしたの!どうしたの!何!何!何があったの!?」と怒鳴りましたが、事故になるのを恐れ、その場では私は、何も語りませんでした。

コンビニにつき、彼女がまた「何があったの!?」と訪ねたので私は答えました。

そうです、私は見たのです、《目の前で!!》
半透明で、顔は無く、白い着物を着た、長い黒髪の上半身だけの女の霊を!!

その事を彼女に説明すると「やっぱり!」と気付いているようでした。とても怖い体験でした‥。


この話しには続きがあります。
前の彼女と別れ、5、6年後の夏、新しい彼女と怖いビデオを見たくレンタルビデオ店でビデオを借りて彼女と一緒に見ました。
内容は霊能者が心霊スポットに行き何かするもので、始まりは偶然にも私の家の前の通りから《あの道》を通って行り、霊能者は「何か感じる」と言い、《あの道》から山に入り写真を撮り始め、その中の一枚になんと、《あの時の半透明で、顔は無く、白い着物を着た、黒髪の上半身だけの、あの女》の霊だったのです!!