白いもや | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

その日は快晴でした。
ある男がドライブを一人で楽しんでいました。
行く場所など特には決めずぶらぶらと運転しています。
しばらく走るとハイウェイの手前にさしかかりました。
そのときです。後ろからバイクが走ってきました。
バイクのマフラーなどを改造してあるのかとてもうるさいのです。
車の窓をあけていたせいか、近くに寄ってきて大声で文句を言われました。
「邪魔なんだよ!ボケ!」と…。
気にせずに30分ほど走っていました。
するとさっきと同じバイクがまた後ろから走ってきました。
そしてまた寄ってきて「邪魔なんだよ!ボケ!」と…。
おかしい…さっきと同じ光景だ…とふと前を走っているバイクをみると、後ろに白いもやが見えました。
目をこらしてみているとだんだんそのもやは老婆に見えてきました。
だんだんバイクは距離を離していきます。

……………そして………ガードレールをこえて……崖の下へ落ちていきました………。

何だったのでしょう……。