地下の客室 | 本当にあった怖い話

本当にあった怖い話

本当にあった怖い話と意味がわかると怖い話を解説付きで書いています

友達から聞いた話なんですが。近所の大通りに面したラブホテルでの話です。そのホテルには地下の客室があって、ある日チェックインをしたカップルがいました。彼氏が先にシャワーを浴び、彼女が ベッドで待っていると、彼氏が「あれ?こんなところに扉がある。」と言い出しました。浴室内のことです。「ちょっと開けて入ってみよっか?」と彼氏が言ったので、彼女は「やめなよ~。」といいました。しばらく沈黙が続き、シャワーの音だけが聞こえます。 彼氏が全く話さないので不安になった彼女はバスルームの扉を開けました。するとそこには!彼氏の姿はなくただシャワーだけがバスルームの床を叩いていました。隅のほうには四方50cm程の人が一人通れるかくらいの金属製の扉が開いていて下りの階段が覗いていました。彼女は怖くなりフロントに駆けつけ事情を説明すると、「おかしいですね、バスルームには扉のような物はありませんが。」といわれました。「いいから来 てください!」と従業員と一緒にバスルームに駆けつけると、そこには何もなかったのです。それ以来彼氏からは連絡も何もなく、行方不明ということになりました。また、同じ出来事が頻発したため、今ではその地下の客室は閉鎖されているということです。この話を聞いたとき本当に背筋が凍りました。自分はこういう話ではめったに怖がらないんですが・・・時々このホテルの前は通ります。薄気味悪いです。