■タイトル
キラーエリート
■あらすじ
1980年、メキシコ。極秘ミッションに駆り出された殺し屋のダニー(ジェイソン・ステイサム)は、師匠でもあり良き相棒でもあるハンター(ロバート・デ・ニーロ)とともに、いつものように厳重な警戒を潜り抜け、リムジン内の標的を暗殺。しかし、同乗していた目撃者である10歳の少年に向かって引き金を引くことがどうしてもできなかった。自身の限界を悟ったダニーは、危険な稼業から足を洗う。1年後、オーストラリアの農場で恋人と静かに暮らしていたダニーの元に、ハンターのポラロイド写真が届く。ハンターは“SASの精鋭を事故に見せかけて殺せ”という危険な仕事に失敗し、捕虜となっていた。ダニーはやむを得ず、ハンターが遂行するはずだったこの不可能なミッションを継ぐため、仲間たちを招集。だが、元SASの隊員スパイク(クライヴ・オーウェン)は彼らの不穏な動きを敏感に察知していた。その背後には“フェザー・メン”と呼ばれる謎の組織の存在があり、ダニーへの包囲網は確実に狭まっていく。そして、影で暗躍する謎の“エージェント”の存在。敵の予期せぬ奇襲。徐々に動きが制限される困難な状況下、ダニーは決死の行動に出るが、その先には予想もしなかった事実が存在していた……。
■感想
実話を元にした映画。キャスティングも豪華で面白そうだったのですが、内容はいたって普通。暴君ジェイソン・ステイサムの暴れっぷりがイケてました。元英国特殊部隊のメンバーを、事故死に見せかけて殺せと言う内容。その後、利権がからむ国の陰謀って流れです。アクションやドンパチは見応えはあるものの、展開が強引に進んでいくので陰謀だったことに関する部分がわかり難い印象でした。アクションはガチンコで派手なのですが、ストーリーに緊迫感が無いので盛り上がってるんだけど、盛り上がりに欠けてる感が否めません。役者がいい味を出しているだけに勿体無い感じでした。
■評価
★★★☆☆
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