テッド
■あらすじ
いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士であるジョン(マーク・ウォールバーグ)とテッド。一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、映画を楽しんでいる彼らにジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。
■感想
この手の設定は人形が話せることを隠しながらバレてしまってトラブルが起きるのが主流ですが、最初から公表されて世界中の人が知ってるという斬新で面白い設定に感じました。下品で低レベル、他の映画のオマージュも取り込んだりして笑い所やツッコミ所が多々あり面白く見れますが、くだらなさが重なりすぎて徐々に飽きがきます。アメリカ人なら終始爆笑できたのかなと感じました。お互いの絆が堅いのは微笑ましいですが、ありがちな恋人と親友のどっちを取るの?系にしては印象は薄く、誘拐からの展開も淡々としすぎてたので飽きてしまって集中できませんでした。ボロボロに引きちぎられたことでテッドに宿っていた魂が抜けてしまうのですが、彼女の祈りで翌日に復活。ここは感動ポイントなのか…むしろ感動を誘うならば魂が抜けたままでも良かったんじゃないかなと思います。「テッド」は面白い!最高!と巷で話題でしたが、映画館で見なくて良かったです。ただ、最後の最後にデブの息子がテイラー・ロートナーになったのはかなりツボりました。その部分も分かる人にしか分からないので、やはりアメリカ人なら爆笑できる作品であることを改めて感じました。
■評価
★★★☆☆
■MOST VIEWED■
・ONLINESHOP
http://highstore.ocnk.net/
・BLOG
http://ameblo.jp/mostviewed/
http://twitter.com/mostviewed2012