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■タイトル

スパイゲーム


■あらすじ

1991年。東西冷戦の終結と共に、CIAの作戦担当官として数々の伝説を築き上げてきたネイサン・ミュアー(ロバート・レッドフォード)も、引退の日を迎えようとしていた。そんな時に飛び込んできたのが、彼が育て上げたエージェント、トム・ビショップ(ブラッド・ピット)の危機を報じるニュース。中国で逮捕されたビジョップだが、米中関係融和の潮流から、上層部は見殺しにするつもり。1975年にユエ陥落後のベトナムで出会って以来、直接の交流は途絶えた今も師弟関係で結ばれている2人。またミュアーは、自分の職業倫理のせいで、ビショップが戦火のレバノンで心を通わせたNGO職員のエリザベス(キャサリン・マコーマック)との苦い恋を締めくくる結果になったことを気にしてもいた。そんなミュアーに残された時間は、在職中である1日だけ。そして彼はCIA上層部と渡り合う一世一代のオペレーションに取り掛かり、見事処刑寸前でビショップを救うのだった。


■感想

豪快なアクションやドンパチの無いCIAモノ。回想シーンと本部内でのやり取りがメインとなっています。引退を控えるCIA職員がスパイの全てを教え込んだ部下を助ける為に動く。テンポも良く中だるみもあまり無いので最初から最後まで飽きずに観ることができました。結局は捕まったブラット・ピットは私情を挟んだ個人的な行動で自業自得なのですが、そうしてしまった事に責任を感じたロバート・レッドフォードが自らの貯蓄を全て部下の為に捧げた男らしさは素晴らしい。二人の師弟関係が良くわかる回想シーンもメインの一つだったので、ただのハラハラドキドキ救出作戦映画となってない所が良かったです。だからこそ救出されたヘリの中で「今、何て言った?」からの流れはかなりグっときました。この二人がその後に会うかどうかは不明ですが、「ディナーアウト作戦」が離れてしまった部下と上司の二人の絆を取り戻したのではないでしょうか。クールな「やってやった感」があり、派手ではないのにスカっとする映画です。


■評価

★★★★☆



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