バンク・ジョブ | MOST VIEWED

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■タイトル
バンク・ジョブ

■あらすじ
1971年9月のある日曜日。ロンドンのベイカー・ストリートにあるロイズ銀行が襲われる。強盗団がトンネルを掘って、銀行の地下にある貸金庫に侵入したのだ。彼らは数百万ポンドにも及ぶ現金と宝石類を強奪し、行方をくらませる。テリー(ジェイソン・ステイサム)ら犯人たちの手がかりはあったが、ロンドン警視庁は結局なにも見つけられず、誰ひとり逮捕することもできなかった。事件は連日、トップニュースとして報じられる。しかし数日後、突如すべての報道が打ち切られる。イギリス政府が、歴史上数回しか発したことのない“D通告・国防機密報道禁止令”を発令したためである。なぜなら犯人たちが強奪した金品の中に、イギリス最大のタブーである王室スキャンダルの証拠となる、英国王女のスキャンダル写真が含まれていたのだ。また、そのほかにも、政府高官や裏社会の顔役、汚職警官らが預けていた、決して公にすることのできない秘密の証拠もあった。こうして、実は寄せ集めの小悪党集団にすぎなかった7人の実行犯たちは、筋金入りのプロの刺客に狙われるようになる。1人、また1人と犯人たちは追いつめられ、強奪した“秘密”を巡る、命を懸けた駆け引きが繰り広げられる。

■感想
実話をベースにしたクライムサスペンス。映画として脚色はしているとは思いますが、まさに映画でよくある話なのが「実話」であることに驚きました。ストーリーも良くてテンポも良いので目が離せないシーンが続き最後まで飽きずに観れます。ジェイソン・ステイサムの映画はカッコ良くシブいんだけど、中身の薄い映画ばかりと言う個人的なイメージがありました。しかしこの映画はそれを感じさせません。持ちかけられた銀行強盗を成功させる映画かと思いきや、その後の展開がこの映画の見所。盗品からいろんなスキャンダルが明るみに出て巻き込まれていくのですが、それを逆手に取り淡々と解決していくジェイソン・ステイサムのシブさがイケてました。アクの強い俳優なので、映画に出演する度にプロモーションビデオに感じてしまうくらいです。登場人物も多いのですが、人物描写もわかりやすかったので混乱もナシ。犯罪は犯罪なので家族と優雅に暮らすエンディングはなんとも言えない葛藤がありますが、ストーリー良し・テンポ良し・緊迫感良しの映画。

■評価
★★★★☆


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