コラテラル | MOST VIEWED

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■タイトル
コラテラル

■あらすじ
ハリウッドのスーパースター、トム・クルーズが本格的な悪役に挑んだクライム・サスペンス。不幸にもプロの殺し屋を乗せてしまったタクシー運転手が巻き込まれる壮絶な悪夢の一夜を緊張感溢れるタッチでスタイリッシュに描く。共演は「アリ」のジェイミー・フォックス。監督は「アリ」「ヒート」のマイケル・マン。ロサンゼルスでタクシーの運転手を12年間勤めながら平凡な毎日を送っているマックス。ある晩、アニーという名の女性検事を乗せいい雰囲気なり、名刺までもらって上機嫌のマックス。次に乗せたのはビジネスマンと思しき紳士。ヴィンセントと名乗ったその男は、多額のチップと引き換えに一晩の専属ドライバーとなり、今夜中に5箇所を回るようマックスに依頼する。しかしヴィンセントの正体はプロの殺し屋。麻薬組織から5名の殺害を請け負っていたのだった。そうとは知らず最初の目的地に着いた後もそのまま彼の帰りを待つマックスだったが…。

■感想
これが仕事だと余計な感情を持ち込まずたんたんとこなす殺し屋。夢を抱いてるものの行動に移さずにただひたすら真面目に12年間仕事を続けるタクシー運転手が偶然の出会いを果たす。タクシー運転手は不運に巻き込まれ殺しの加担をさせられる。それがコラテラル。考え方も正反対、互いが自分にはない感情に気がつかされる。サクサクと進んで行く映画だがもう少し綿密なストーリー展開や人物の裏付けがあれば深く見入ることができそうでした。成功者と負け犬の物語というべきか。。。ただ結果はお約束と言っても、プロで一流の殺し屋なのにタクシー運転手を殺すと決めた時にアッサリ殺せず鈍い部分はなんだかしっくりこなかったです。人生はいつ何があるかわからない、言い訳せずに行動すること。夢を抱いても行動しなければ、夢から冷めた時に老いている自分に失望するだろう。冒頭の殺し屋の「何も語らずに行動する。いいね。クールだね。」という言葉が最後に生きてきた。そして、後半の台詞「いつか夢がかなうとでも?ある夜、目を覚まして気づく。夢は叶うことなく、自分が老いた事を。お前は本気でやろうとしていない。記憶のかなたに夢を押しやり、昼間からボーッとテレビを見続ける。」希望と挫折の間を優柔不断に生きてきたタクシー運転手と一緒で改めて自分にもハッとさせられる言葉でした。

■評価
★★★☆☆

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