新しい目標:オープンカラーのシャツワンピースを作る 

 

今年の夏までに、シャツワンピース(シャツドレス)を2種類作ると決めたばかり。
 

【プランA】

前ボタン開きのシャツ・ドレス

 

【プランB】

上半身だけボタン開き・下はギャザースカート仕様のシャツ・ドレス

 
 
どちらも今までに作った『自分サイズで製図した型紙』をアレンジする予定ですが、まずはシンプルな「プランA(前ボタンあき)」の製図から始めることにしました。
 
 
 
⬆️ イメージは、ざっとこんな感じです。
 
よく見かけるタイプですが、私の場合は台襟付きシャツカラーではなくてオープンカラー、袖口はギャザー+あきなしカフスといういつものワンパターンです😆
 
 
2026年2月に製図した「後ろヨーク切り替え・オープンカラーブラウス」の型紙を使うのですが⋯⋯
 
 
 
単純にこれの丈をズドーンと直線で長く伸ばせばいいのか?
 
それだと裾幅が絶対に足りないし、いつも私が風呂上がりに着ているワンピースタイプの「パジャマ」っぽくなりそう。
 
実際どういうデザインなのか、以前このブログでも紹介した例のあの本で探してみることにしました📕
 
 
『春夏ミセスの簡単ソーイング (レディブティックシリーズ No.3391))』
簡単に作れる春夏の普段着。チュニック、ツーピース、ブラウスなどアイテム豊富に172点掲載。ソーイング初心者にも気軽にチャレンジできるよう、すべてかこみ製図付き。レディブティック社編集部
 
型紙も作り方の解説も一切なし、しかし172点もの『囲み製図』が載っている本です!
 
予想通り、近いデザインを発見しました。
 
オープンカラーではない「台襟付きシャツカラーのワンピース」ですが、そこは無視して製図をジ〜ッと見つめて観察。
 
同じく「後ろヨーク切り替えタイプ」なので、参考になりそう👏👏
 

 

参考本の囲み製図の解読開始!

 

解読していきます😄
 
🔹前身頃のパターンをBL(バストライン)の2分の1のところで5センチ切り開き、ヨークとつながる肩部分にギャザーを寄せて寸法を合わせて縫うことになる
 
🔹切り開いた肩部分の線はつないで描き直す必要がある(=角度が少し変わる)
 
🔹後ろ身頃のパターンは「後ろ中心」に同じ分量を足して広げ、ギャザーを寄せてヨークに寸法を合わせて縫うことになる
 

🔹ウエストで結ぶヒモは、出来上がり幅が2センチ

 

🔹袖=半袖(普通のメンズシャツのように直線的な袖を三つ折り)

 
 
なるほど⋯⋯まぁ、袖は大体「直線にスパッと切った形の半袖」でしょうね。
 
でもなんか「ピンと跳ね上がるような直線的な袖の形」が好きじゃないので、私は私、「ふんわり袖口ギャザー+カフス」でいきます!
 
 
 

自分サイズで作った型紙をアレンジする

 
今回のワンピース用に『新しい型紙』をトレースして作ってから作業開始です。
 
 
🔹まずは本の囲み製図を真似して、前身頃を切り開く
 
(おっと、紙を足さなきゃ⋯⋯テープも要るね)
 
🔹前身頃の「ヨークとつながる肩部分の線」をきれいにつないで描き直し、ギャザー止まりの印を入れる
 
🔹着丈は、ひとまず本の囲み製図より少し長めに設定しておこうか🤨
 
🔹袖底から、ウエストシェイプなしで一直線、斜めに脇線を引き直す
 
🔹後ろ身頃も広げて「後ろ中心」を描き直し、ギャザー止まりの印を入れる
 
🔹前身頃と後ろ身頃の脇線の寸法が合うように調整して描き直す
 
 
切り開く寸法は、本の数字より少なめにしました。
 
本の通りだと増やす寸法が多すぎる気がして⋯⋯
 
 
🍋 🍋 🍋 🍋 🍋 🍋
 
 
このように、『イメージに近い囲み製図』を利用してアレンジすることができました。
 
もちろん、それで本当に上手くいくかどうかは、『試作』してみないとわかりません。
 
これもいつもと同じように、「仮縫い用シーチング」生地を縫って、組み立てていきます!
 
(次回に続く)
 
 

 

『かけがえのない「いま」』

 

🍋 れもん 🍋

 

2023年の秋に「自分の理想の服は、自分で作る」と決めました。

 

 

それからの道のりを振り返り、2026年2月からこのブログにまとめていっています🧵🪡