エプロンにも、さまざまなデザインがありますよね!

 
家事をするときに活躍しているのは、前回のブログ記事で紹介した「自作・H型エプロン」。
 
 
昔、趣味で絵を描いていた時には袖もカバーできる「割烹着」をよく着ていました。
 
しかし時を経た今、必要となったのはガーデニングや服を作るときに着る『ワークウェア・エプロン』
 
服を作っているとき、糸くずだらけになりますからね⋯⋯エプロンは必須アイテムです。

 
 

 

ワークウェア・エプロンを作ろう! 

 

できればモロに「作業着」という見た目ではないものがいい🧐
 
2025年12月、図書館で借りた本の中から「これだ!」というものを見つけ、作ったのがこの「エプロン・ワンピース」⋯⋯
 
 
 

 
 
これなら、「作業着」っぽく見えないでしょ!
 
 
【型紙】
伊藤みちよさん(著)『大人のふだん着』より
「エプロンワンピース」
 
 
【購入生地】
ツイル
108cm幅 2.8m
※いつも通り多めに購入
(消費税込み 2188円)
 
前回の記事のエプロンは「オックス」で作りましたが、シワになりやすかったので「ツイル」を試してみました。
 
艶があって、織り目が斜めに入っているのが特徴です。
 
 
 

【使用ミシン】

🔸家庭用ミシン(ブラザー CPE0001 S71-SL) 

 

※ミシン針は11号(普通地用)、重なって厚みがある部分は14号(中厚地用)を使用しました。

 

🔸端処理はロックミシンを使用

 

 

 

【自己流にアレンジをした部分】

 

🔹シームポケットの縫い方を変更

 

このエプロンのシームポケットは左右についていて、それぞれの袋布は1枚ずつ。

 

それを裏から前身頃に直接 縫い付けるため、表からその「ステッチ」が見えるタイプになります。

 

本の通りだと「袋布の縫い代を内側に折って、(折った状態で)裏から前身頃に縫い付ける」ということになるのですが、「それだと手を入れた時に未処理の布端が気になるのでは?」と思ったのです。

 

そこで「袋布のカーブになっている部分の布端」を先にロックミシンで処理し、縫い代は折らずに裏から前身頃に縫い付けました。

 

そうしたところ、

  • 手を入れたとき、縫い代がなくてスッキリ!
  • カーブの縫い代をぐし縫いして折るより、簡単!
という結果になりました。

 

 

 

試作はしたほうがいい!

 

今までなら必ず本番前に「試作」をするのが鉄則でしたが、この時は「エプロンだし、試作なしで作っちゃえ!」と軽〜く始めてしまったのです💦

 
結論から言うと、やはり「試作」するべきでした。
 
普通のエプロンではなく、「ワンピース」スタイルですから余計に⋯⋯
 
 
 
【難しかったところ】
 
1. 裏バイアス始末
 
前回オックス生地でエプロンを作ったときと同様、カーブ部分にバイアス布を縫い付けるのが大変でした。
 
ミシンで縫う速度はゆっくり、「STOP」ボタンをこまめに押して布を回し、慎重に!
 
 
 
2. 縫い代が重なる部分
 
中厚生地なので、縫い代が何枚も重なる部分がいつも以上に縫いにくい。
 
「当て布」をして段差をなくしたり、いろいろ工夫をしていますが、まだコツがつかめません。
 
 
 
3. ひも通し
 
4つ折りして、出来上がり幅が8ミリ(←結構分厚くなる)。
 
その縫い代(上下)を内側に折って、左右の脇線のウエスト部分につけます。
 
これが意外と難しくてうまくいかず、ミシンで縫うのは諦めて、手でまつって縫い付けました😅
 
 
 
【うっかり、やらかしてしまったこと】
 
「さて、左右脇線にスリットを⋯⋯」という瞬間、
 
「あっ、しまった、縫い止まりの印を書き忘れていた!😱」
 
いつも型紙のトレース後に「合印を入れ忘れていないか」のチェックはしているつもりですが、やらかしてしまいました。
 
(もう一度図書館で予約するのも、なんだかなぁ⋯⋯)
 
しかたなく、「この辺かな」という目安を縫い止まりとし、それより下の縫い代を割ってスリットを作りました。
 
出来上がった時はそれで良かったのですが、着用しているうちに「もっとスリット部分を長くしておくべきだった」と感じるようになり、結局ほどいて修正することになりました。
 
 
試作しとけば良かったなぁ〜。
 
 
 
【身幅問題】
 
これを作ったのが「冬」だったので、寒さに超弱い私はモコモコ裏裏起毛服で着ぶくれ状態
 
⋯⋯これ、普通のエプロンでも身幅がキツくなるのだけど、ジャンパースカートやエプロン・ワンピースとなると、もっとピチピチ状態になるのですよ。
 
「あぁ、このタイプは、薄着の季節しか着用できないんだ〜😭」
 
あるいはそれを考慮して、最初から身幅を広く補正しておくべきだったか。
 
あるいは、左脇を大胆に「オープンファスナー」あきのアレンジにしても良かったか?
 
そうしたら、上から被るより着脱しやすいよね!💡
 
なんて、あとから思ってもねぇ⋯⋯
 
試作しとけば良かったなぁ〜。
 
 
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こういう「うっかり」も、失敗ではなく、それを知るために必要な体験だった」と思うことにしましょうか😊
 
この記事を書いている今(2026年3月21日)も、まだまだ気温が低くて春とは名ばかり、冬の延長です。
 
はやく薄着の季節がきて、このエプロンワンピースを着たい🌸
 
 

 

 

『かけがえのない「いま」』

 

🍋 れもん 🍋

 

2023年の秋に「自分の理想の服は、自分で作る」と決めました。

 

 

それからの道のりを振り返り、2026年2月からこのブログにまとめていっています🧵🪡