エプロンにも、さまざまなデザインがありますよね!
家事をするときに活躍しているのは、前回のブログ記事で紹介した「自作・H型エプロン」。
昔、趣味で絵を描いていた時には袖もカバーできる「割烹着」をよく着ていました。
しかし時を経た今、必要となったのはガーデニングや服を作るときに着る『ワークウェア・エプロン』!
服を作っているとき、糸くずだらけになりますからね⋯⋯エプロンは必須アイテムです。
ワークウェア・エプロンを作ろう!
できればモロに「作業着」という見た目ではないものがいい🧐
これなら、「作業着」っぽく見えないでしょ!
【型紙】
伊藤みちよさん(著)『大人のふだん着』より
「エプロンワンピース」
【購入生地】
ツイル
108cm幅 2.8m
※いつも通り多めに購入
(消費税込み 2188円)
前回の記事のエプロンは「オックス」で作りましたが、シワになりやすかったので「ツイル」を試してみました。
艶があって、織り目が斜めに入っているのが特徴です。
【使用ミシン】
🔸家庭用ミシン(ブラザー CPE0001 S71-SL)
※ミシン針は11号(普通地用)、重なって厚みがある部分は14号(中厚地用)を使用しました。
🔸端処理はロックミシンを使用
【自己流にアレンジをした部分】
🔹シームポケットの縫い方を変更
このエプロンのシームポケットは左右についていて、それぞれの袋布は1枚ずつ。
それを裏から前身頃に直接 縫い付けるため、表からその「ステッチ」が見えるタイプになります。
本の通りだと「袋布の縫い代を内側に折って、(折った状態で)裏から前身頃に縫い付ける」ということになるのですが、「それだと手を入れた時に未処理の布端が気になるのでは?」と思ったのです。
そこで「袋布のカーブになっている部分の布端」を先にロックミシンで処理し、縫い代は折らずに裏から前身頃に縫い付けました。
そうしたところ、
- 手を入れたとき、縫い代がなくてスッキリ!
- カーブの縫い代をぐし縫いして折るより、簡単!
という結果になりました。
試作はしたほうがいい!
今までなら必ず本番前に「試作」をするのが鉄則でしたが、この時は「エプロンだし、試作なしで作っちゃえ!」と軽〜く始めてしまったのです💦
結論から言うと、やはり「試作」するべきでした。
普通のエプロンではなく、「ワンピース」スタイルですから余計に⋯⋯
【難しかったところ】
1. 裏バイアス始末
前回オックス生地でエプロンを作ったときと同様、カーブ部分にバイアス布を縫い付けるのが大変でした。
ミシンで縫う速度はゆっくり、「STOP」ボタンをこまめに押して布を回し、慎重に!
2. 縫い代が重なる部分
中厚生地なので、縫い代が何枚も重なる部分がいつも以上に縫いにくい。
「当て布」をして段差をなくしたり、いろいろ工夫をしていますが、まだコツがつかめません。
3. ひも通し
4つ折りして、出来上がり幅が8ミリ(←結構分厚くなる)。
その縫い代(上下)を内側に折って、左右の脇線のウエスト部分につけます。
これが意外と難しくてうまくいかず、ミシンで縫うのは諦めて、手でまつって縫い付けました😅
【うっかり、やらかしてしまったこと】
「さて、左右脇線にスリットを⋯⋯」という瞬間、
「あっ、しまった、縫い止まりの印を書き忘れていた!😱」
いつも型紙のトレース後に「合印を入れ忘れていないか」のチェックはしているつもりですが、やらかしてしまいました。
(もう一度図書館で予約するのも、なんだかなぁ⋯⋯)
しかたなく、「この辺かな」という目安を縫い止まりとし、それより下の縫い代を割ってスリットを作りました。
出来上がった時はそれで良かったのですが、着用しているうちに「もっとスリット部分を長くしておくべきだった」と感じるようになり、結局ほどいて修正することになりました。
試作しとけば良かったなぁ〜。
【身幅問題】
これを作ったのが「冬」だったので、寒さに超弱い私はモコモコ裏裏起毛服で着ぶくれ状態。
⋯⋯これ、普通のエプロンでも身幅がキツくなるのだけど、ジャンパースカートやエプロン・ワンピースとなると、もっとピチピチ状態になるのですよ。
「あぁ、このタイプは、薄着の季節しか着用できないんだ〜😭」
あるいはそれを考慮して、最初から身幅を広く補正しておくべきだったか。
あるいは、左脇を大胆に「オープンファスナー」あきのアレンジにしても良かったか?
そうしたら、上から被るより着脱しやすいよね!💡
なんて、あとから思ってもねぇ⋯⋯
試作しとけば良かったなぁ〜。
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こういう「うっかり」も、「失敗ではなく、それを知るために必要な体験だった」と思うことにしましょうか😊
この記事を書いている今(2026年3月21日)も、まだまだ気温が低くて春とは名ばかり、冬の延長です。
はやく薄着の季節がきて、このエプロンワンピースを着たい🌸
『かけがえのない「いま」』
https://ameblo.jp/mostprecious
🍋 れもん 🍋
2023年の秋に「自分の理想の服は、自分で作る」と決めました。
それからの道のりを振り返り、2026年2月からこのブログにまとめていっています🧵🪡


