2023年9月に「自分で服を作る」と決めてミシンを購入してから1ヶ月経った頃、YouTube動画を参考に作ったのが「ラグランスリーブのスモックドレス」です。
先日のブログ記事に「作りたい服」のリストを載せましたが、始めてから1ヶ月で「型紙すらない(自分の頭の中にしかない)理想の服」を超初心者が製図から挑むには無謀すぎると感じていました。
それはそれとして、別のデザインでいいので何か作ってみたい🧐
まずは練習も兼ねて、ギャザーたっぷりのチュニックを作ってみよう!
初めての服作り(第1号)
(⬆️ これが記念すべき第1号!)
使用ミシン:
ブラザーの家庭用ミシン;CPE0001 (S71-SL)
購入生地:
60ローン 花柄
108cm幅 2.5m(消費税込み 1750円)
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参考にしたYoutube動画:
Diy Soho手作り倉庫さんの、「スモックドレスの 型紙 基本形 チュニックやブラウスに応用出来る Make Pattern」
動画は「製図編」と「作り方編」の2つに分かれています(フリーサイズ)
【製図】
動画を見ながら、大きな壁掛けカレンダーの裏に製図していきました。
もともと図画工作が大好きなので、線を引いていくのは楽しかったです😄
【アレンジした点】
(1)着丈を70cmに設定
(2)袖口を自分好みの「ギャザー + カフス(あきなし)・七分袖」に変更
※袖口については、洋裁の大ベテランである母に相談して型紙を作り変えました。
【初心者ゆえにミシンで苦労した点】
🔹まだミシンに慣れていないので、針の落ちる位置がわかりにくくて悪戦苦闘が続いた。
※この頃はまだ、直線縫いの設定が「模様00(初期設定で針が押さえ金の左側に落ちる「左基線」)」しかないと思い込んでいたからです。のちに「模様01=中基線(針が押さえ金の中央に落ちる)」ということに気づいてからは、毎回設定を変えて中基線で縫うようになりました。
🔹「たち目かがり」で布端の処理をしたが、前回枕カバーを作った時と違って生地が薄いため、クチャッと汚い感じになってしまった
🔹袖下〜脇を一気に縫うとき、脇の接合部分がうまくいかずに何度もほどいてやり直した。
🔹母にやり方を教わりながら袖口にギャザーを入れ、カフスをつけた。最後にカフスを折って袖の内側につけるときに縫い落としてばかりで、何度もほどいてやり直した。
やり直しても、さほど変わらず汚いまま😢
まぁでも、洋裁を始めてまだ1ヶ月なんだから仕方ないよ!
その後しばらくは余った生地を利用して「袖口とカフスの練習用パーツ」を作り、ミシンで縫う練習を繰り返しました。
楽器と同様に、「部分練習」は大切ですね♪
ラグランスリーブとの相性は?
出来上がったスモックドレスは、動画通りに「ギャザーたっぷり」でとても素敵なものでした💕
市販の服でも自作服でも、試着したときは「いい感じ」に思えても、実際に着て外出したり、色々な身体の動作が入ると「着心地」は変わってくるものです。
何度も着ているうちに気づいたのは、「ラグランスリーブ(ラグラン袖)」でこのように「襟ぐりにぐるっと一周ゴムを入れて360度ギャザーが入るデザイン」では、「襟ぐりの深さが固定できない。勝手に上がってくる」ということです。
特にゴムだとそうなる傾向が強い・・・
この襟ぐりデザインに対して「肩ではもう少し狭く、前襟ぐりはもっと深く、後ろ襟ぐりはもっと上の位置になって欲しい」などと思ったとしても、それは無理ということで⋯⋯😅
しかし、これが「襟ぐりにもっとも多くギャザーを入れられる」デザインであることは確かでしょう。
後日、思いつきでゴムを取り除き、代わりに「ヒモ(家にあった細いリボンみたいなもの)」を入れてみました。ヒモの長さは固定してしまわず長めにして、後ろ首の部分で結んで調整できるようにしました。
ゴムよりは、「グェッ」となる感じがマシになったかなぁ⋯⋯?
『かけがえのない「いま」』
https://ameblo.jp/mostprecious
🍋 れもん 🍋
2023年の秋に「自分の理想の服は、自分で作る」と決めました。
それからの道のりを振り返り、2026年2月からこのブログにまとめていっています🧵🪡



