2023年の秋に購入したのはブラザーの家庭用コンピューターミシン、CPE0001 (S71-SL)です。
ミシンのことなどさっぱり分からない状態でしたが、最大の決め手になったのは検索時に動画で見た「自動糸通し」機能でした😅
購入者の多数の高評価・口コミ通り、実際のところ「持ち運びやすく、初心者でも扱いやすく、使いきれないほど(笑)機能が盛りだくさんのミシン」だと感じています。
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ミシンといえば、中学校の家庭科の授業時に使ったはずなのに、なぜだか全く記憶にありません。
それと、家にもず〜っとミシンがあったのに、一度も使おうとしなかったのはどうしてだろう?
(ミシン・服作りは「母の聖域」って気がしていたのかなぁ⋯⋯)
初ミシンの疑問点、いろいろ感じたこと
【驚いた(意外に思った)こと】
🔸フット・コントローラーが別売りだった
(いまだに購入していません。でも、なくても縫えますからね😁)
(いまだに購入していません。でも、なくても縫えますからね😁)
🔸針位置の初期設定が「左基線」であること
※実は使い始めてからしばらくは『模様01=中基線』という選択肢があると気づかず、そのまま「模様00=初期設定の左基線」で縫い続けていました。01が中基線(針が押さえの中央に落ちる設定)であることに気づいてからは、いつもその設定に変えて縫うようになりました。
※模様の設定をデフォルトの00から01に変えて中基線(針が押さえの中央に落ちるようにする)にしても、針の前の押さえの金具部分が邪魔をして、結局見通しが悪いことに変わりはありません。「あと何針!?」がわかりにくいのです。
🔸糸調子が上糸でしか調整できないこと
🔸天秤が見えない😳
(昔母が使っていたミシンとの仕様の違い)
(昔母が使っていたミシンとの仕様の違い)
【初心者ゆえに困ったこと】
🔸押さえ金の前部分に隠れて、針の落ちる位置がわかりにくい
🔸押さえ金の端から何ミリに針が落ちるかが把握しにくい
🔸糸調子が合わない時、ダイヤルで調整しても効果がなく、「ひたすらボビンを入れたり出したり繰り返しているうちに合う」のが儀式のようになっていた
🔸気をつけていても、縫い始めに糸が絡むことがある
🔸ボビンに下糸を巻くときに、何度か軸下に巻かれてしまい、説明書を読んでも糸を取り除く方法がよくわからず苦労した(それ以来、巻いている過程を見張るようにしている)
※このミシンには「自動糸切り機能」はありませんが、今のところ、それは私には必要がありません。というのも、むしろ縫い始めと縫い終わり時の糸を長く出しておいて、後で手縫い針を使ってきれいに糸処理をすることが多いからです🧵
(針板部分はこんな感じ。刻まれている目盛はすべて「左基線」のため、中基線で縫う場合は目盛の数字どおりではない。)
標準押さえ金に対する疑問
押さえ金と針位置の関係を知りたい!
取扱説明書だけではわかりにくかったので、ブラザーのWebサイト内も検索して調べました。
さらに自分で寸法を測り、執念で図を作ってみました(間違っている可能性もあります🙏)
※『CPE0001 (S71-SL):最大振り幅7ミリ』に当てはまる情報です!
標準押さえ「J」を使用時
(1)直線縫い:模様「00」=針位置は左基線
振り幅は標準設定で0.0ミリ
振り幅は0.5ミリ単位で変更できて、最大7.0ミリに設定できる
🔹0.0のままなら、針位置は押さえの左端から5ミリ、右端から12ミリ
🔹振り幅を2.0にすれば針位置は2ミリ右にずれ、押さえの右端から10ミリになる(12-2=10)
🔹振り幅を5.0にすれば針位置は5ミリ右にずれ、押さえの右端から7ミリになる(12-5=7)
🔹振り幅を7.0にすれば針位置は7ミリ右にずれ、押さえの右端から5ミリになる(12-7=5)
(2)直線縫い:模様「01」=針位置は中基線(中央)
振り幅は標準設定で3.5ミリ
🔹3.5のままなら、針位置は押さえの左端からも右端からも8.5ミリ
しかしこのことを知った(本気で調べた)のは昨年のこと⋯⋯
それに、この情報を活かせているかというと???(活かせていない ^^;)
別売りのフット・コントローラーは無くても困らないので買う気はまだないけれど、それよりも別売りの「押さえ金」を買った方が有益かもしれないと思うようになりました
標準で付属の押さえ金6種
- ジグザグ押さえ「J」(直線・ジグザグ・伸縮縫い用)
- 模様ぬい押さえ「N」
- ボタン穴かがり押さえ「A」
- たち目かがり押さえ「G」
- 片押さえ「I」(ファスナー用)
- まつりぬい押さえ「R」
(次回に続く)



