久々に | 或る風俗ライターのひとり言

久々に

のぞいてみたら、まだページがあったので、更新してみます。


でも、別に書くことはないのだが…。


あ、そういえば、先ほど取引先の若い男のコが、上司にかみついたことを悪びれずに話をしていた。


これも「ゆとり教育」の結果なんですかねぇ…。


組織の一員として働く以上、いくら正しいことでも、言っても良いこと、言ってもよい相手があると思うのです。


かの和久さんも言っていました「正しいことを堂々と言いたいのなら、偉くなれ」と。


入社数カ月のペイペイが、この道十数年のベテランに口答えするなど、我々の世代では考えられなかったことです。


せいぜい同僚と、酒でも飲みながら愚痴をこぼしあうのが関の山。今のコたちから見れば、それは格好悪いオヤジにしか見えないかもしれません。でも、社会で組織の一員として生きていくのなら、それがあるべき姿だと私は思います。


確かに、言いたいこと言って、自分のモヤモヤを貯め込むこともなく、「言ってやったぜ」的な快感に酔うことはできるでしょう。(ここまで書いて、「ゆとりのせい」だとかいっている自分も、そんな事があったっけ、と思いだしてしまいましたw)


でも、そのせいで組織の雰囲気が悪くなり、正常に機能しなくなったらどうするのでしょうか? そういった、事態を引き起こしたとするならば、その彼には会社を動かす『歯車』としては失格の烙印を押さざるを得ないでしょう。


幸いにも、その会社は一般の会社とは違い、特殊な環境であるため、それ以上、自体が悪化することはできませんでしたが、逆に彼は、「一般社会でそういう事をしてはいけない」という常識を学ぶ機会を失ってしまったともいえます。


彼が今後もずっとこの会社で勤めていくのならば、それでも構わないでしょう。しかし、一般の会社、企業に再就職した際に、今回のことが普通だと思ってしまっていては、到底働いていくことはできないでしょう。


と、彼に言えば、「普通の会社に今の上司のようなルーズな人間はいない」と反論するかもしれません。


それはあまりにも世の中を知らなさ過ぎる、甘い考えです。


彼の上司は確かにワンマンでルーズな面が目立ちますが、人間的には決して悪くない男ですし、能力もあります。しかし、世の中には能力もなく、人間的にも最悪という人物が、人の上に立っているということなど多々あるのです。


とすれば、彼はそういう人物の下につく度に、衝突して会社を変えていくのでしょうか? それが嫌ならば、野垂れ死にを覚悟して、自身で何かをはじめるしかないでしょう。


まあ、その彼は手に職を持っているようですし、後者の道を選んでもやっていけるかもしれませんし、何より私自身が後者を選んでしまって現在に至っているので、甚だ説得力に欠けますがw


彼が、あまり事の重大さを認識していないような様子だったので、老婆心ながら不安を覚えてしまった次第です。


P.S.

戦争する、しないは別として、日本はやはり軍隊を持つべきでしたね。

そして、兵役制度を導入し、社会の仕組みと上下関係の大切さをしっかり学ぶ機会を設けるべきだったと思います。