お仕事 | 或る風俗ライターのひとり言

お仕事

 タイトルからもお判りのように、わたくし風俗ライターを

やっております。まぁ、風俗限定ってわけじゃないんですが、

メインが風俗ってことです。別に「風俗」ってところを卑下してるわけ

じゃなく、むしろ愛しちゃってるくらいです。


 独り身なんで、個人的にもよく利用させてもらっているし、

なにより、取材を通して女のコたちの本音を聞き、目標を達成するために

頑張っているのを見ると応援してあげたくなります。もちろん中には今どきの

というか、おぢさんから見ると理解不能なコもたくさんいますけどね。


 昔ほどでは無いにしても、風俗で働く女のコは白い眼で見られてしまうのが現状です。

私個人の見解としては、女性が女性自身の魅力を最大限に発揮できなければ

続けていけない難しい仕事だと思っています。ただ単に女であることにあぐらを

かいているだけでは、人気も出ず、稼ぐことも出来ず、必然的に淘汰されていって

しまうシビアな世界。中にはお店自体にやる気がなく、女のコもそれに伴い…

ということもありますが、その点、我が町すすきのは比較的優秀ななのではないかと

思います。内地(=北海道では本州のコトをこのように呼ぶことがあります)の男性は

是非一度足を運んでいただきたいなぁと思います。



 蛇足ですが、最近はパチンコ、パチスロの取材、ネームも多くなってきました。

これも風俗と同じくらい愛しちゃってます(笑)。何を隠そう、最初の仕事を

辞めてからの数年間は、これで食べてたくらいですから。いわば恩返し的な

ノリでやらせていただいてます。


  ところで、パチンコ、パチスロに限らずギャンブルの必勝法ってなんだと思います

まぁ、「やらない」ってのが一番だとおっしゃる方もいると思いますが、

私はそれよりも、ちょっぴりユルく考えて「負けないようにヤル」が正解なんじゃないかなと

思います。かの清少納言さんも枕草子の中で、双六名人に必勝法をたずねたところ、

やはり「どのようにしたら負けづらいかを考えながら…」との答えを得たと書いてます。

 一攫千金もギャンブルの魅力ですが、長く楽しみたいのならやっぱり「どうやったら

負けないかな?」と考えながらやるのが一番だと思います。色んな情報を見ながら

そのことを考えるのも、また楽しみのひとつになってくると思いますよ。あとは引き際ですね。

人間欲をかくとろくなことはありません。


 なんて偉そうなことをのたまってますが、自分自身元来熱くなりやすい正確なんで、

全くそのとおりには出来ていないんですよね。だから向いてないと思って趣味の

範囲でやるようにしたんですけどね。