







2017/04/01
国鉄最後の夜
新たに誕生する各地のJRに向けた列車たちが東京駅を旅立った
特急「つばめ」の展望車マイテ49を従えた列車は新生JR西日本の大阪駅に向け夜を駆け抜けた
あれから30年
奇しくも今年、2つの展望車がデビューする
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」と「SLやまぐち用新製客車」
国鉄時代には考えられなかったような手法で列車は商品性を高め、多くの乗客を鉄道に回帰させた
国有鉄道の分割民営化という世界に先駆けた取り組みによりスタートしたJR
全てがうまくいったという訳ではないだろうが、多様化するニーズを取り込んで着実に進化していることは確かだと思う
昭和62年4月1日 JR旅立ち号
@東海道本線 神足~山崎

JRは、1987年、昭和62年4月に旧国鉄の分割・民営化でJR各社が発足して1日で30年となった1日、駅員や運転士のほか、車両の点検や鉄道設備の保守管理などを行う従業員の制服を10年ぶりに刷新しました。
JR西日本は1987年4月、国鉄分割民営化に伴い発足。北陸・近畿・中国地方の国鉄線を引き継いだ。
JR西日本の制服のコンセプトは「先進性」と「上質さ」。安全性の向上を図るため視認性を高めた素材を使用し、女性用のスカートは廃止。涼しさや動きやすさを向上した生地を使うという。社員の意見を採り入れ、ポケットの容量を増やすなどの改善も行った。
このほか、コーポレートカラーの青を制服の各部に使用。共通デザインの帽章・袖章・胸章を採用する。制服個別のセキュリティIDやICタグも導入する。







































鉄道警察隊は、駅や列車内での犯罪の予防・検挙活動を行い、鉄道施設における安全を確保することを任務としています。
具体的には、次のような活動を行っています。
駅などの鉄道施設におけるパトロール
駅構内での犯罪を防止するために、駅やホームなどでパトロールをしています。
列車内のパトロール(警乗)
列車内での犯罪を防止するために、新幹線・在来線・私鉄・地下鉄などの車内をパトロール(警乗)しています。
主要駅における立番
毎日、主要な駅で乗客の安全を見守る立番をしています。
鉄道施設内でのすり・置引き等の取締り
列車内や駅構内でのすり・置引き等の予防検挙のため、警察官が常時警戒を行っています。
列車内ちかん被害相談
列車内でのちかん被害の相談を24時間体制で受け付けています。
女性警察官が、お話をうかがいます。
ご相談の内容に応じて、私服警察官が被害者と一緒に列車に乗車し、犯人検挙活動も行います。
また、ちかん犯人に関する目撃情報なども受け付けています。

列車内ちかん被害相談
大阪府警察本部 鉄道警察隊
電話 06-6885-1234
FAX 06-6885-4407
列車内以外のちかんについては、各警察署でも受理しています。
ストーカー110番
ストーカー被害について06-6937-2110
(毎日 24時間)ウーマンライン
(性犯罪被害相談)
性犯罪被害について06-6941-0110
(女性警察官が対応します。午前9時から 午後8時まで。 土・日・祝日および上記以外の 時間帯は留守番電話で対応)

※一部Webから
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