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ヤンマー、本社社員食堂を一般開放 土日限定
ヤンマーホールディングスは30日、大阪・梅田の本社ビルの社員食堂を土日限定で一般開放すると発表した。産地や生産者を明記した食材を積極的に使い、栄養バランスの良い一汁三菜のメニューなどを週替わりで提供する。

 営業時間は午前11時~午後3時の時間帯で2月4日から始める。週替わりのランチはメイン料理は肉と魚の2種類から選ぶことができる。サラダなどの葉物野菜には、ヤンマーの畑で水耕栽培した新鮮な無農薬野菜を使う。価格はフリードリンク付きで1000円。カレーも用意する。

 ヤンマーは主力製品のトラクターなどの農機を利用する生産者と消費者が直接つながる場を提供する。1日200人の利用を目指す。




ヤンマー、社員食堂を一般開放へ イメージアップ狙う

ヤンマー本社の社員食堂。中央にガラス張りの養蜂場がある=同社提供

農業機械大手のヤンマー(大阪市)は30日、大阪・梅田駅近くの本社の社員食堂を2月4日から週末の土日に限り、一般に開放すると発表した。ブランドイメージを上げるとともに、「農産物をつくる人のこだわりを消費者に伝える場にしたい」という。

 本社12階の社食「プレミアムマルシェ大阪」(213席)で午前11時~午後3時に昼食が楽しめる。メニューは、メイン料理を肉か魚かで選べる週替わりランチ(税込み1千円)と、カレー(同900円)の2種類。滋賀県栗東市の子会社で育てた減農薬野菜のほか、社食がある12階で採ったハチミツも食材として使う。社食からは駅周辺のグランフロント地区が一望できるという。

メイン料理を肉か魚かで選べる週替わりのランチの一例。一汁三菜のスタイルで提供するという=ヤンマー提供



社員食堂を一般開放へ 大阪本社、週末に

ヤンマーの社員食堂ではイスラム食も提供している=大阪市北区で2016年6月、土屋渓撮影

ヤンマー、本社ビルの社食を一般開放 週末ランチ限定で
ヤンマー本社ビル(大阪市北区茶屋町)の社員食堂が2月4日から、週末ランチ限定で一般開放される。

六角形テーブルのボックス席





※一部Web&新聞より

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