日毎に痩せて!病気ですか?/2015/11/29 (Sunday) | Space

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Opened in harvest moon (full moon) of the Mid-Autumn
Since 2013.9.19

理髪店、近所、近親等から、
会うと時折、
痩せて!病気ですか?
言われます。
2015年5月に糖尿病食事療法で15日入院後、未病で薬物療法無し!で退院後も、
普通の食事・運動・睡眠だけで、月平均3kg体脂肪が減少しています。
筋力たくましく、益々元気です。
・3万歩以上歩るいても疲れ知らず。
・階段は二段飛びで勝手に掛け上がります。足は弾力性のバネの感じです。階段が有ればエスカレーターは使いません。
・サイクリングなら毎日100km走行しても疲れ知らず。
時速は平地でレース(時速28km以上はレースの速度です。)の50km/h程度(下りなら時速63km)まで出ます。
・握力は両手とも53kg程度。
・全身反応速度は平均0.31秒で二十歳以上。
・糖尿病の合併症の心配も無くなり視力も裸眼で1.2以上。
・自転車も原付も大型自動二輪も、大型自動車も運転は安全かつ自称プロです。
※明日(11月30日(月))は定期検診です。
健康状態が持続しているかどうかは!?
明日判明します。

体重:100kg→内臓脂肪減少対応中









↓※Webから。

「メタボ猿」今度は激痩せ 人と同じ糖尿病? 堺の公園
村上潤治
2015年10月28日11時53分


糖尿病が心配されるサルのボウシ(手前)。やせているが口いっぱい餌をほうばる=堺市堺区


糖尿病が心配されるサルのボウシ。ほかのサルより相当やせている=堺市堺区の大浜公園


2008年の大浜公園のサルたち

見物客が餌を与えすぎて「メタボ猿」とまで呼ばれた大浜公園(堺市堺区)のアカゲザルのうち数匹が、今度は激痩せしてしまった。担当獣医師らは症状から1匹は末期の糖尿病の可能性が強いとみる。見物客の身勝手な餌やりによる幼少期の過食が原因とみられるが、有効な治療法はないという。

特集:どうぶつ新聞

 公園は堺市が管理し、5年前から大阪生物教材センター(堺市)が猿の飼育を委託されている。センターの東(あずま)四郎代表によると目に見えて痩せたり毛が抜けたりしているのは、全42匹のうち4匹いるという。

 このうち、序列1位の雌の長男で推定13歳の雄「(通称)ボウシ」の痩せ方が激しい。雄猿の平均は10~11キロだが、ボウシは大柄のわりに推定9キロほどしかなく、一見してガリガリ。食欲はあるが足取りは遅く、覇気もない。今年3月には、震えとけいれんを起こした。毛も抜けてみるみる元気がなくなった。子どもとみられる猿も同じ症状を起こした。
http://www.asahi.com/sp/articles/photo/AS20151028000809.html
⬆※Webから。



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