下村年表 前編

下村達也の歴史

0歳
1990年10月12日、大阪府豊中市に長男として生まれる 身長50cm 体重3092ｇ

2歳
奈良県に引っ越し、ここから奈良県で17年間を過ごす。

3歳
3歳からテレビの観すぎ、ゲームのしすぎで、極度の遠視になり、3歳にして牛乳ビンの底の2倍くらいの厚さのメガネをかける。
プラレールとトミカにハマる

4歳
勉強熱心ですごく頭がよく、親が総理大臣になるのではないかと期待する。

5歳
幼稚園に入る。
通っていた眼科の30歳くらいの女の先生に初恋をする。
26歳も年上。

6歳
男の子がみんな好きなウルトラマンとか～レンジャーとかに全く興味がなく、男の子がやってるウルトラマンごっことかの輪に入れず、ひたすら家でゲームのドンキーコングを極めていた。

7歳(小1)
親友の青ちゃんと松田に出会う。
小学校を卒業するまでほとんど青ちゃんと松田と僕で遊んでいた。

8歳(小2)
初めて同期生の女の子に恋をする。
その女の子は、仲良くなって僕が好きになった1週間後に名古屋に引っ越してしまう。
いつも僕のことをいじめてくる大嫌いな女の子がいて、その子が僕のことを蹴ってきたから、蹴り返そうと思ったらスカートにひっかかって、あやまってスカートをめくってしまう。
くまさんのパンツだった。
最初で最後のスカートめくりだった。

9歳(小3)
ジャングルジムの上から落ちて、右腕を骨折する。
クラスの男子で唯一一輪車が乗れるようになる。

10歳(小4)
近くの公園に落ちてるエロ本を毎日見に行くようになる。
完全に想像で官能小説を書きはじめる。

11歳(小5)
笑いのタイガーというマンガを書き始める。
その漫画がクラス中で大流行になる。
親友の松田が教えてくれた、「笑う犬の冒険」という番組を観て、感銘を受け、将来、お笑い芸人になりたいと思うようになる。

12歳(小6)
遊戯王カードを極める。遊戯王カードの大会で何度も優勝する。
ゆずが大好きになる。


後編へ続く…