雨の日は気分が滅入りがちですが、春の長雨と言うのは、雨の上がった後には目に見えて自然が生命感に溢れているせいか、ちょっとウキウキします。

 

 

前回書いたように、最近ちょっと爺ニャンがしょんぼりしているのですが、昨日の夜からパウチ餌も食べる様になったりしてまた持ち直してきている感じです。

 

 

人間齢100歳だから仕方ない。

 

 

今年8月末には猫齢22歳になるので人間齢だと110歳くらいになります。

(乙女座のオトメン爺!笑

 

 

完全室内飼いなせいか、うちの歴代の猫たちは皆長生き。

 

 

ちょっとしょんぼりしてるな~と思うとある日ポックリ~なパターンが多く、爺ニャンのような介護~復活パターンは初めてなのですが、貴重な体験だなと思います。

 

 

左側のテーマOld-cat-careを全て読んでいただければその経過が解かりますが、思えばよくもまぁ寝たきりオムツ状態からここまで元気になってくれたものだと思います。

 

 

復活にはこまめなマッサージなどのケアも大切ですが、ちゅ~るシリーズ(特にエナジーちゅ~る)のおかげなのが大きい気がします。

 

 

今回のしょんぼりにも朝と夜寝る前に1本づつエナジーを、あとはお通じの具合や食欲の具合を見て総合食、乳酸菌タイプを~と、導入して復活の兆しが出てきました。

 

 

 

食欲が無くて/食が細くなってしまった病・老猫でも、噛まずに舐めれて水分も摂れる~と言うのは有り難い。

 

 

エナジータイプの場合は少量で高エネルギーが摂れるので、回復の助けに最適です。

 

 

もちろん、それすら受け付けない重症の子は速やかに獣医さんに行くべきですけど、食欲さえあれば、復活の希望があります。

 

 

前に書いたと思いますが、長生きする子は、兄弟もしくは同じ種類の猫の中でもとりわけ手足が太い仔猫で、よく食べ、よく水を飲む子ってのが確率が高く、爺ニャンもそんな仔猫でしたし、爺になってもよく食べよく水を飲みます。

(これから猫を飼う予定の方はチェック項目に入れて下さいね♪)

 

 

 

食と言えば、今年に入ってから爺ニャンは100歳にして「ごはん」と言う言葉を喋るようになりました¡ニヤニヤ

 

 

 

今まではテキトーにニャーニャー鳴けば人間が察してくれるので、何でもニャーニャー回答&おねだりだったのですが、介護になってから「あんたごはんは?」とかニャーニャーに対し「ごはん?」を繰り返していたせいか、ダイレクトに理解したようで、「ごはん」のイントネーションで「をあん」と鳴くようになったんです。

(たまにとっても「ごはん」そのものの発音の時も!目

 

 

 

爺ニャンの耳には「ごはん」が「をあん」に聞こえているのでしょうね。

(何かの本で読んだ在日外交官宅の犬に対する英語のCome onが日本人の耳にはカメという名前に聞こえ、明治~昭和初期まで犬猫の名前にカメってのがハイカラだと流行ったって事を思い出します。)

 

 

 

数日前ですけど、爺ニャンとこんな対話が成立して可愛くて身もだえしました!照れ

 

 

 

下矢印

 

 

 

 

爺ニャン「ごはん!(人間語に近いハッキリしたイントネーション)

 

苔毬「ごはん食べるの?」

 

爺ニャン「うん…(人間語に近い短いつぶやき)

 

 

 

 

 

 

上矢印

 

20年一緒にいますが、聞きなれた爺ニャンの声が人間の言葉になって耳に入ると2~3歳児がそこにいるような感覚で、可愛いったらありゃしない!!!!ラブラブ

 

 

 

 

小さい頃からたくさんの犬猫に囲まれて暮らしてきたので解るのですが、犬猫、動物の言葉は1匹1匹が別の言葉を話していて、イントネーションでお互いが何となく察してコミュニケーションをとっている~と言うのを感じます。

 

 

つまり、爺ニャンは爺ニャン王国の言葉を話し、野良ニャンAは野良ニャンA国の言葉を話し、野良ニャンBは野良ニャンB王国の言葉~と言うように別々の国の外国語を話しているわけですが、それぞれが話す言葉のイントネーションが何を指しているのか察すればマネする=通じる~っていう単純な仕組みで、必要なのは、基本的に食べ物と好き嫌い、サカリを察する/察せるだけで良いっていう世界です。

 

 

 

 

だから基本の食べ物の事とかに関してはとっても理解力があって覚えやすいんだと思います。

 

 

 

 

2年前くらいに亡くなった婆ニャンが生きていた頃、婆ニャンはあんまり鳴かない子でしたが、仔猫の鳴く声には敏感で、動画で子猫が鳴いているとPCの周りを探すなどの行動が見られましたし、婆ニャン王国は言語数が少ないかわりに何でも察していた王国だったと言えます。

 

 

 

 

 

この記事を読んでいる方のお宅にいるワンちゃんや猫ちゃんにもそれぞれの王国言語がありますので、ちょっと注意して聞き耳を立てていると良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、犬猫(多分他の動物にも)共通で通じる言語(イントネーション)が1つあるので、書いておきますね。

 

 

 

あなたのペットでも、初見の見知らぬ犬猫でも、なるべく優しく、語尾を上げ気味に、鼻にかかるような声で小さく、こうつぶやいてみてください。

 

 

 

下矢印

 

 

「ん?」

 

 

上矢印

 

 

これは動物界ではとってもピースフルキラキラな言葉のようで、吠えている人の家の犬が吠えるのをやめたり、警戒していた野良ネコが警戒をやめたり、懐こい子は近寄ってきたり、ゴロゴロしたりするんですよ。

 

 

 

 

たぶん、これは動物界では「私はあなたに危害を加える者じゃありません」もしくは「あなたの事は嫌いじゃない/むしろ好きです」の意味になると思います。

 

 

 

 

 

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