前回(右矢印こちら)の続きです。

 

 

 

 

またまたポッキリ逝ったショボ竿3号の穂先。ぶ~

(ファイバーが裂けて折れてるのでグンニャリの方が適切かも?)

 

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

いくら苔毬の使い方が荒いとはいえ、10月に直したばかり(右矢印こちら)なのに

壊れるの早すぎじゃないですかぁ?アセアセ

 

 

 

 

理由として考えられる気になる点は2点!

 

11回目の修繕(右矢印こちら)の時、カット&削る部分をギリギリにしてたので、無事に見えても内部のファイバーには目に見えない亀裂があった

 

 

2修繕に使ったレジン部分の硬さでファイバーとの境に負荷がかかりすぎた

 

 

んだと思います。真顔

12両方ってこともあり得るけど!)

 

 

 

 

さて

 

 

 

1の場合は内部の亀裂がないくらいまで長く穂先をカットして直し、2の場合は伸縮性のある接着剤やソフトレジンを使い、細い糸を巻き付けてファイバーを強化して直します。

 

 

 

1度目の修繕で竿先がかなり短くなっていて、今回カットすれば2番目のガイドに近い位置になる事で前回の修繕状態よりも負荷がトップ+2番目のガイドに分散されるはずなので、1の方法で問題ないと判断して直しました。

 

 

 

使用材料

 

*UVレジン(ハードタイプ)

*瞬間接着剤(仮止め用に少々)
 

 

だけです。

 

 

 

 

手順として、

新品パーツを使う場合は必要ない作業はオレンジ色、共通の作業は紫色、重要部分は赤色表記にして説明します。

 

 

まずこれ以上亀裂が広がらないよう長くカットした竿先と竿を綺麗に洗って水分が残らないように乾かします

 

下矢印

 

 

 

 

この時竿の底部分も外して、中までしっかり乾かしましょう

 

下矢印

 

 

 

持ち手(残った竿先)があるうちに最初の修繕でコーティングした表面のレジン部分を全て削ります

(レジンやファイバーの粉塵は有害なので、必ず野外でマスクとゴーグルをしながらやりましょう!)

 

 

下矢印

 

 

 

 

トップガイドギリギリにカットして中をくり抜きます

 

下矢印

 

 

この時ハンドドリルがあると捗ります。

穂先は1枚目の写真の形状をローテすると早いですが、無ければ2枚目の写真の形状のもの1つと3枚目のヤスリタイプあれば事足ります。

 

 

 

手持ちのドリルはトップガイドの穴径とほぼ同じなのですが、それだと修繕2回目で下の写真のように振動の余波で金具が割れたので、細目が良いかもしれません。

(ペンチですぐ直せる範囲だけど!)

 

 

下矢印

 

 

 

 

トップガイドをはめる前に、内部亀裂予防として、よく乾いた竿先にレジン液を塗り、1時間くらい浸透させて余分な液をふき取り、硬化させます。

(今回はハードタイプ使用ですが、しなやかさを求めるなら曲げられるタイプが良いかも。)

【重要】レジンは液体のままの時点では有害+ゴム手袋をしていても浸透してしまうので、軍手をはめた上にゴム手袋をして扱い、ちょっとでも手に付いたらすぐに手洗いしましょう。

 

下矢印

 

 

 

硬化させた竿先を削って整える右矢印先端にちょっとだけ接着剤を付けてトップガイドを仮止めし、レジンか専用のエポキシ接着剤を流し込んで硬化させる右矢印ガイド全体もコーティング~と言う流れですれば完成です。

 

下矢印

 

 

上矢印

 

試し釣りはまだですが、トップガイドと2番目のガイドの間がすごく短いので、苔毬の計算上は負荷が全部2番目のガイドから3番目のガイドの間に集中すると思うのです。

 

 

 

 

補足として、

UVレジンを使う場合、不安定な日光よりUVライトがある方が手早く確実に硬化できます。

UVライトもハンドドリルもネイルアート用のものなら1000~2000円以内でそこそこ性能の良いものが買えますし、ちょっとした修繕ならそれで充分&便利です。ゆかにゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶっちゃけ、苔毬の釣り竿は送料を合わせたパーツを取り寄せる合計金額にちょいプラスすれば新品が買える値段のショボ竿なので、パーツが紛失したら買い換える方が早いんですが、造形をやっている仕事柄、修繕材料には困らないので直して使います。笑

 

 

 

 

 

 

個人的に、釣りって自己満足の世界と思うので、苔毬的にはカッコイイ高い宝物の道具より安い道具を気楽に使ってどんどん買い替えが好きうれしい

(Gイエローに貰ったダイワのリールは嬉しかったけど!)

 

 

 

 

 

山も海もチャリ15分と言う恵まれた田舎暮らしなので、実は釣りするよりも、お魚はスーパーで買った方が安いんですよ。真顔

 

 

 

 

 

 

ショボ竿3号が壊れた後に寄ったスーパーで、15㎝位の小アジ6匹150円(愛用のがまかつ赤の値段)、見事なカンパチが丸ごと1匹税込み500円くらいの値段(イソメ+針にかかる金額ちょいプラス)で売っていて、ひじょーーーーに複雑な気分になる~と言う事が頻繁に起こります。真顔

 

 

鮎やキスやハゼ(特にハゼ)は何故か売っていないので狙うし、程よい運動だから釣りするけど!

 

釣り、楽しいもんね!えへラブラブハート

 

 

 

 

 

 

ハートおまけラブラブ

 

ストローエビルアーやばい!

ルアー派じゃないけどいつか作りたい!うれしい

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセサリー類販売&オーダー受注のみ再開いたしましたゆかにゃ

 

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