子宮頸がんワクチン | うさ飼い系女子の闘病日記

うさ飼い系女子の闘病日記

はじめまして、もっさんと申します。
2011年に子宮頸がんワクチンのサーバリックスをうってから副反応と戦ってます!!
多発性硬化症の疑いといわれ、高校生活を闘病に捧げました(´・ω・`)
体は病気でも心は満たされてる(*´∀`)
しあわせに生きるぞ~(ゝω・´★)

子宮頸がんワクチンの話。

ガーダシルの効果がないことが
認められたとか

サーバリックスの摂取回数が
3回から1回になるとか

本当かどうかはわからないけど、

そういう話を見かけた。

これらの話が本当なら、

多くの被害者が無駄なことをして
長い間苦しんでいることになる。

私もサーバリックス2回目で
副反応がでている。

もし1回でよかったのなら、
私が今こうして苦しむことは
なかったかもしれない。

でも、1回で被害が出ている子も居る。

何回だろうと成分は変わらない。

やっぱり蛾からできていて、
水酸化アルミニウムが入っている。

もし、私が製造者に会えるとしたら
何て言うだろうか。

言いたいことがあり過ぎて
上手くまとめられないけれど

結局は治してと言うだろう。

2年も苦しんだ。

今も苦しんでいる。

ねえ、ワクチン推進派の皆さん。

私が貴方達に何をしましたか??

優等生ではなかったけれど
普通の子供だったのに。

家の事情での4回の引越しも
小学生の時のいじめも
中学生の時の反抗期も

乗り越えてきたのに。

私が何かしましたか??

運が悪かったのですか??

そんな言葉で片付けられない。

推進派は被害者の目の前で
子宮頸がんワクチンを
自分に打ってください。

そして笑顔で嬉しいと言ってください。

痛いのです。痛いのです。

痛くて苦しくて悔しくて。

胸が張り裂けそうなのです。