本日も見てくださり
ありがとうございます
習いごとに
ついて
少し書いてみます
息子たちは
幼稚園の時から4年終わり
プール
小1から4年終わり
サッカー
をしてきました
プールは地道に何ら
問題なく特に秀でることも
なく
続けてました
サッカーに関しては
やりたいと言ったけど
いざスタートしてみると
見ていて
あっ
サッカー向いてないかも
ボールが来たら逃げる
勢い
行かんかい
そこ人に譲るとこじゃない
そんな調子で
やっぱり低学年なんて
めちゃくちゃ正直だから
そんな子は邪魔に感じて
しまうんでしょう
邪魔だからあっち行け
の言葉に
サッカーの度に
泣く始末
そのサッカークラブは
本気でやってる子達
の集まりで親も熱い
そこに私も入って行けず
辞めて
違うサッカークラブに
(もう少し緩くて
週に一度の楽しい運動)
レベルに通い始め
まぁ最後まで楽しく
やってました
前のサッカーチームで
そこで親の私が
泣くな!立ち上がれ
意地でもついて行け〜!
星一徹ばりに
ちゃぶ台でもひっくり返してたら
サッカーに夢中になり
打たれ強い子に
なってたかなぁ
と
思ったり
そして4年から始めた塾
これも本人達が
行きたいと言うから
塾誰しも行くのが
不思議でしょうがなかったが
行き始めました
学校の勉強は
よく出来ていたので
何ら心配もしたことなく
塾始まっても
私も面倒で宿題を
ちゃんと見てあげたりせずに
本人達に任せっきりでした
最初の模試の結果を見て
おやっ、こんな点数しか取れないんだ
塾って難しい〜
と感じ
そこからは少しずつ
ちゃんと宿題は
しっかり熟していこうね
と取り組み
3回目の模試くらいの時には
少しばかり成績が上がりました
(伸びた教科、停滞している教科
また書きます)
そこに本人達も時に時に弱音は
吐きながらも
取り組んでいて
この習いごとの一つとして
始めた塾だけど
比較的彼らには
合っていたのかな
と思ったり
思わなかったりです
いまだに辞めたい発言はあるから
きっと
どんなことでも
合う合わないがあり
(そこに親が根気よくやらせるかも
関わってくるのかもしれないけど)
一人として同じ人間は
いないのに
あの子ができるのに
うちは何で?と思う気持ちを持って
しまうことがあるけど
やらせてみて合わなくて辞めるにしても
挫折感で終わるのではなく
苦手なりにも得たことは
あるからそこをプラスにして
親子で納得して終われたら
いいのかな?と
ママ友と塾や習いごとの話を
して感じました
今朝も30分ゲームし、学習タイム
塾通う前に
こちらの問題集をやらせてました
問題集が終わればまた最初から
繰り返してました
このシリーズおすすめです❣️