今週から降級と同時に3歳馬が古馬と混ざって戦いはじめました。
例年だと関東ローカル・北海道開催開幕と同時に始まりますが、今年は2週ほど早まった。しかし、陣営の考える事はたいして変わらないはずで、降級を待ちかねていた馬たちがいる間は出走・勝負・遣りを控えようとする。そりゃそうですよね、勝たれるのわかってて無駄な出走はしたくないでしょうし、2・3着狙いのつもりでも降級馬が複頭数いるとなかなか上手くいかないもの。どちらかと言えば、在古馬で好走条件が限られているような馬が遣るときが狙い時だし、配当もそれなりについてきます。降級馬たちも出走が被らないようにできるだけばらけようとするでしょうし、ばらけたそれぞれのレースで出走控えが発生するものですから、少頭数のレースが目立つことになります。
少頭数の頭鉄板レースの連続…つまらないですね。だからといって、多頭数高配狙いで3歳未勝利戦へ向かうこともいいとは言えません。こっちはこっちで切羽詰まってきてますから、これまで馬券圏内を続けていたような馬が確勝を期して出てきても、みんな切羽づまりですから思わぬペースを誘発してレースが壊れて、とんでもない決着も十分ありえます。
カチカチの古馬戦を取るか?壊れる未勝利戦を取るか?いずれにしてもプラスにするのは容易な事ではなさそうです。しばらく、休憩が賢明か?
例年なら、未勝利は触らず、降級馬絡みの少点数勝負でも凌げるのですが、今年は…
4歳馬のレベルが低いのでは?との想いが強くありました。
そうなると、降級馬がらみの少点数狙いもままならなくなる訳で…
たとえば、昨年の降級は震災の影響で中山・阪神・函館の3場からスタート。1週目3歳以上戦が35鞍ありました。未出走もありますが、そのうち3歳馬は3勝のみ。
今年は2場で22鞍ありました。こちらも未出走はあるものの3歳馬は7勝。日曜の東京はだいたい降級馬が勝ちきっていましたが、降級馬が4頭も出てすべて馬券圏外へ討ち死にした9レースみたいなのもありました。
やっぱり、今年の3歳は強いのか?それとも4歳が頼りないのか?1週目は予測通りの結果になってます。どちらかといえば、まぎれの少ない東京・阪神でこの結果ですから…言わずもがな。震災用に作られた3冠馬であっても、3冠馬の出た世代は低レベルなんでしょう。
あと、1週間様子を見たいと思っています。馬券勝負はしませんよ