ダービー前夜 | 中穴狙い

中穴狙い

予想はいたしません。ただ、〇〇〇を見るだけです。

もう検討を終えて馬券も購入済み、あとはゆっくりレース観戦。そんな方もおられるでしょうが、今一度枠順から前売りオッズを絡めて考えてみたいと思います。火曜日『ワールドエースがダービー馬になるためには』という記事を書きました。1番人気にならなければ?という結論なんですが、1番人気になるであろうことはある程度想定できていました。しかし、JRAとしてはあんまり露骨な1番人気は希望しないだろうから、枠順で何らかのマイナス要素を加えつつぎりぎり1番人気みたいなのが望ましいところなのかと考えていました。

グランデッツア1番人気・5着→⑰・7番人気
ワールドエース2番人気・2着→⑧・1番人気
ディープブリランテ3番人気・3着→⑩・3番人気
ゴールドシップ4番人気・1着→⑥・2番人気
アダムスピーク5番人気・18着→不出走
コスモオオゾラ6番人気・4着→⑦・10番人気
皐月賞での人気・着順からダービーでの枠順・単勝人気です。

ブリランテとゴールドは極端な枠にさえ入れなければそれなりの人気に落ち着くだろう判断。
本来、グランデッツァの巻き返しを見こさなければならないところが、池添に替わった事でオッズ的には極端な警戒の必要はなくなりました。とりあえず、G1で馬券になってる外枠へ
ワールドエースの⑧は絶妙な馬番。NHKマイルで失格の⑧、ヴィクトリアマイル1番人気で不発の⑧、オークス1番人気で大大大凡走の⑧、G1の舞台が東京に移って不発続きの⑧へ入れてきた。多少なりとも、人気にブレーキをかける事ができそうな馬番です。
オオゾラはオカルト的に面白そうな馬番に放り込んでみたものの思ったほど効果なし。

ダービーで連続好走中の1枠にどの馬を入れてくるか注目していました。
①番スピルバーグ
好走確率0%のプリンシパルステークス勝馬を入れてきました。『戦火の馬』の監督、藤沢=横典ブランド…消えてしまうのに、現在8番人気。まんまとJRAの術中に嵌っています。

②番ヒストリカル
近代競馬150周年記念の年です。この馬名は残しておきたいのでしょうか?現在4番人気です。ちょっと枠順が効き過ぎ感はありますが、スピルバーグが罠だとすればJRAの本命はこちらか

あとはトーセンホマレボシは⑭番で6番人気。昨秋JRAの意向を無視した天皇賞秋の激走、トーセンにはいい枠を与える訳もなく…異人をもってしてもここらが限界の人気。


オッズからは完全な2強対決の様相ですが、案外2強は並び立たないものです。AがくればBは消え、BがくればAが消える。

JRAの希望する人気サイド2頭と穴から1頭の決着。ダービーもその例に洩れず、過去10年中8回がそんな決着。例外は人気サイド3頭で決まった04年と人気1頭穴2頭で決まった昨年の2回。1・2番人気が揃ったのはディープが勝った05年ですが、ディープ1強みたいな年でしたからね。

諸々考えて今年のダービー馬はワールドエース?福永さんがダービージョッキーの仲間入り?
2強は並び立たず…⑧が勝つなら⑥が消え②か⑩が残り、穴が1頭食い込む。
あっ、フェノーメノを忘れてた…JRAにとってもそんな存在な気がする。

あとは⑥と⑧が3倍前半で鬩ぎあうような2強オッズが続くなら、現在のオッズでいえば③ゼロスが怖い存在になりえます。

今晩はゆっくりオッズの推移を見守る事にします。
軸は決めてあるので、あとはオッズがついて来るか?明日の昼過ぎにダービー最終記事を更新します。