ビジネス的な取り組みを行うときのセオリーとして「Plan」「Do」「Check」「Action」と

いうサイクルを繰り返すなんていう迷信染みた話がある。汗


しかし、私はその「PTA」みたいな「PDCA」のサイクルにロマンを感じている。


キチンとした理論に基づいて行う取り組みならばきっと有効に機能することだらう。


ただ、悲しいかな、私ですら、その成功体験が十数回程度しかないのである。


数々の輝かしい栄光を欲しいままに手にしてきたと思われている私ですら、そんな

程度なので、下々の庶民風情では未体験がふつうで、未体験を気に病む事はない。



ふつうは「継続的改善」ということを夢見て幾多の企業戦士たちが取り組むのだが、

ふつうは頓挫するか「改善」の逆に「改悪」つまり改めて悪くなる方向に行ってしまう。

ダウン



俗に「テブレリバイバル」とか「デフレスパイラル」という「悪循環に陥るのがオチ」で

ある。


専門機関の指導員の皆様が上から目線でいくらご指導されようとも、否、されれば

されるほど、虚しい結果が待ち受けているケースが多いようである。合格



つまり「DDC」(でだし)から「CMY」(しまい)までギアが噛み合っていないことが、

明白なのである。


ご指導なさる識者さまたちがもーっとシンプルに庶民の言葉に租借して啓蒙していく

姿勢で取り組んでいたならば、もっと浸透したと思われる取り組みも多いんじゃない

かしら。って噂されている。


それこそ、その取り組みに対する「効果の検証」が不充分ではないのでしょうか、

なんていう人もいたんぢゃないのだらうか?



で、ここで世間には「非破壊検査」という興味深いお仕事をされる業界があります。

私も前職でメーカー勤務中にはクレーム等で困った時にはお世話になった記憶も

ありまして、ロマンが溢れるお仕事だと「リスペクト」致しております。チョキ



さらに、最近のトレンドとして「取り組みの非破壊検査」(或いは「計画目標や計画

実行の非破壊検査」だとか言われている)なるものが巷に溢れているそうだ。


当該する取り組みの今後を占うにあたり「方針の選択を洗濯する」ような意味合いで

破壊せずに検査する手法だそうだが、リアル社会の非破壊検査よろしく、とても技術

を要する様子だ。ひらめき電球


この際に細心の注意を支払うのは「取り組んでいるメンバーの心も破壊しない」とい

う事で、重要文化財を取扱うリアル社会の非破壊検査さながら、だそうだ。



実際にリアル社会の非破壊検査は「超音波?」や「X線?」みたいなものを駆使して

検査するようだが、この「取り組みの非破壊検査」ではどのようなウールを・・否、

ツールを駆使するのだろうか?


それは「取り組みの非破壊検査」専門機関の指導員に言わせると、ズバリ「勘」だそ

う。つまり長年の経験を基にした「直感」的な「勘」で診断するらしんだん・・いや、

診断するらしいんだ・・ん。DASH!


だから、クライアントさんからの依頼があった時に、もしかして「非破壊」でなく「被破

壊」に変更する恐れが生じる場合は、注意が必要だ。


破壊されないから、ある程度、大胆な診断も「勘」で出来るのであって、実際に破壊

されるならば、検査結果に誤認がある事が想定されるからだ。


専門機関の指導員に言わせると「非破壊検査」になるか「非非破壊検査」になるかを

見極めるのは、やっぱりここでもズバリ「勘」だそうだ。ビックリマーク



結局は何か必要に迫られて自発的に取り組む時だけに「PDCA」とか「検証」などを

行っていくべきでせう。


無理矢理やらされて良い結果が出るものではない、

その時の自分にあったギアを選んで、そのペダルを踏み込んで、サイクリング車の

ようにサイクルを自発的に回して行ってこそ本物の取り組みとなるであろう。音譜



妄想って楽しいな~ぐぅぐぅ