よく、若者が、スポーツ等団体競技で、

固まって円陣を組んで叫ぶ、

「頑張るぞー、オー」

が、ある。

一緒に頑張る仲間がいる事は、良いことです。

お調子者の私ですから、

若い頃は、何かにつけてワイワイやってました。

青春ですかね。

良いものです。


年をとると、よく言いますよね。

「心は若い時と同じなんだけれど」

私は、それはないと思います。

若者が羨ましいからです。

だから、正確に言えば、

「心は若い時と同じつもりなんだけれど」

ですね。



年を取ると、年々、

身体も、心も、ガタがきます。

人生の荒波を回潜って生きてくれば

車でいえば、走行距離オーバー、下取りも、買い取りも不能なオンボロ車。

そして、

ガタが来ているのとは違うけれど、

結構厄介になって来ているのが、


人の世の裏表の経験値だけは、豊富にあるが故に、

赤子の様な純粋な心は、これっボッチも持ち合わせてはいません。

まず、

年寄は、

物事を、疑って見る事からはじめる。

他人のあら捜しは、得意です。

(昨今コレだけ言われている詐欺でお金を騙し取られる年寄はハッキリ言って、何かしらの病気です)

テレビの通販モノなんか、飽き飽き見せられても

「それ、ホントかよ」

と、なる。

安い物には理由がある事を、

嫌と言うほど経験しているからです。

安物買いの銭失い、ですね。


逆に、高くても付加価値のついたものは、

捨て置かれないことも経験済み。

普段、質素倹約に努めていても、

お金の使いどころは、心得ているのですよ。



ヤクルトの、1割3千人のヤクルトレディーさんが、正規雇用になったとか。

良くやった。

ヤクルト、やるではないか。

だてに、野球で、万年最下位を保持しているわけではないな。


今は年寄の二人暮し。

だが、順調に旦那を見送り、

はれて?、私も、一人暮らしになったら、

宅配のヤクルトと、

紐を引っ張ると、駆けつけてくれるセコム、

これは、ぜひともお願いしようと思っている。

紐を引っ張る間もなく、あっけなく死んでしまった時、

玄関先に溜まったヤクルトで、

一日も早い孤独死を、発見して頂くという連携作戦です。

その時は、

ヤクルトレディーさんと、セコムさん、婆さん

三位一体!

「頑張るぞー、オー」

なんか、変?