私は、おせっかいというか、なんにでも首を突っ込んで、まとまる話も壊わすわ、壊した話を、さらに複雑にするとんでもない女なんです。

その場の空気がよめない?

一言多いサービス精神が、いつも裏目に出るタイプの人いますよね。

私も、それ

努力はしてるんです、が、良好な人間関係を構築するの、難しいです。

本当は人間嫌い?

それを隠すように、初めて会う人にもひとなつこい風を装い、どんどん話しかけてしまう。

気まずい空気が漂い、相手に、「変な人」と思われる結果に。

最後は心の中で、いつもの反省会

「黙っていればよかった‥‥」


要は、上手な会話のキャッチボールが出来ない。

相手が受け取りやすい、やんわりした会話を投げてやればいいのに、相手の心臓めがけてそれもストレートの直球。

直球ばかりでは、受け取る側もしんどいのだろう。

相手から、なにげに、避けられている感を感じる。

たまに、同じ様なタイプの人と話すと、これが良い具合に話が進む。

直球勝負のテンポのいい会話。

でも、大方の人は、常識的で、緩急つけた、本音と建前を上手に使い分ける、おとなの会話をします。

何が原因なのか、気がついたら、不眠症になってました。

午前二時を過ぎないと、眠れない。

不眠は、まず、精神をやられる。

いや、精神がやられているから不眠になるのか、まあ、どっちでもいい

そのうち、

仕事を含めた、世間との交わりが、ホトホト嫌になってきたのです。

チャンスがやって来た。

夫と二人営んでいた小さな会社を引退したのを機に、二人で、マンションでの、隠遁生活を始めることにした。

隠遁、と言うからには、世間の交わりを(葬式以外)いっさいやめ、どこへも出かけない、マイベースで、何ものにも左右されない、かつ、のんべんだらりとした生活をするのです。

主人は、朝三時半に起き風呂に入り、新聞を読んでまた寝る、夕方は夕陽を見ながら二度目の風呂、

女房は(私)朝からチョイと気付けの一杯をひっかけ、遅めの朝食を作り、夕食を作る時も気付けの一杯は欠かせない!(アル中道まっしぐら)

リビングで食事が終われば現地解散、各々快適と思われる自分の居場所へそぞろに‥‥

で、

私は最低限の家事、やることやって、あとは自由、あっという間に一日が終わる。

最高です。


かかってくる電話は、まず無い。

あっても、なんちゃらかんちゃらの、勧誘話ばかり、面倒くさいので、

「ここの住人の方は今入院してますー」

と、すっとぼけることにした。

親戚付き合いも虚礼廃止にしていただきました。

盆暮れもなければ、年賀状も、書かない。

ああ、なんとシンプルで、気のはらない生活なんでしょう。

それでも、

いくら隠遁生活をしていても、情報源のインターネットだけは手放せない。

世間との直接の交流はないけど、ネットを通じて、世間を垣間見る楽しさはある。

「そんじゃ、いっちょ、ブログとやらでも、やってみんべかね」

隠遁していても、僧侶のような生活をしているわけじゃないから、書く事は、まま有ります。

主人は、私のかいているブログにも、晩のオカズが何かも、履かされるパンツの柄にも、全く興味のない男なので

かわいそうに、

ブログの中で、「旦那」という愛称(?)で、さんざん書き殴られていることを知りません。

だいじなネタ元であります。

書いてる事が、自分の今の生活の近況報告にもなるので、関係ある事柄のブログを、たまに、友達や娘に(お母さんは生きてます的な)ラインで送っています。

今は、なぜかゲッソリ、娘からラインをブロックされているので(こんな母娘ありますか?)、婿殿のラインに強制的にぶっこんでやります。


ブログを書いていて、分かったことがあります。

毎日ではなくとも、ブログを書いているときは、自分の精神が落ち着いているということです。

精神状態のバロメーターというところでしょうか。

心が乱れたり、萎えていれば、書く気になりません。

哀しみや、愚痴もまたブログにという手もあるのでしょうが、私は真実しか書けないので、手が止まります。

暦の上では、

残暑なんて、

冗談でしょう

クソ暑い日が続いています。

今日は、将棋の棋聖戦、藤井聡太と里見香奈女流四冠との対局があります。

「出雲のイナズマ」というキャッチフレーズの里見香奈女流。

旦那は、男に比べて、女はレベルが違いすぎるとバカにしていますが、聡太君、イナズマに当たったら怖いよ〜