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笑顔いっぱいダウン症

年子の長女長男社会人
そして特別支援学校高等部1年の次男は21トリソミーダウン症 自閉症スペクトラム

たくさんのご縁と笑顔をもたらしてくれる次男の日常、そして
母としての想いを綴ります。

今日は耳鼻科の定期受診日で

遅れての登校となった

我が家のダウン症次男


受診後

隣接する

薬局で処方薬を待つ間

次男に


今何時

学校では何の授業してるのか?と


問うと


工芸

9時半

もう終わり


2時間目は何してる?と

聞いたけど

わからん

工芸終わりと答えた


薬局で薬をもらい

車を走らせ学校へ


教室に留まれない

重複の生徒が先生と昇降口前で過ごす


いつもと変わらない様子


そこにいた

学級の先生から

病院終わったんやなと

声をかけられて

うんと頷きながら

急いで

靴箱へいく

次男


右耳の内耳が少し湿って汚れていたので

洗浄

処置をした

今後1週間は点耳薬をさすことと

抗生剤を服用した方がいいだろうと

1日三回分の抗生剤が処方され

最初の1回分を給食後に飲ませてもらうため

私も薬を片手に教室へ向かう


階段を登ると

たまたま教室の前に

重複学級の先生がいて

その先生に申し送りをする


朝ご飯

ヤクルト一本

排便の有無


服薬のお願いと

学校での服薬申請書を持たせてほしいと

伝えた


階段を登ってすぐに

気づいたのだけど

作業をする教室の前に

1人たたずむ

同じクラスの男子生徒がいた


たまたま居合わせた

重複学級の先生に代わって

教室から

もう1人のクラス担任が出てきた


挨拶しようと思ったが

そんな雰囲気では

なかった


たたずむ男子生徒に

鼻に指を入れません☝️

一言

シーン


男子生徒が何か言葉を発すると

手を洗ってきてくださいと

先生が


恐らく

恐らくですよ


作業中に

鼻に指を入れた事で

教室から出されたのだと

私は察知した


鼻に指を入れる行為は

作業では

🆖


衛生上

良くない


食品を扱う事業所では

即アウトの行為


我が子も昔は指しゃぶりをしていて

当時現役で特支の教員だった先生から


指しゃぶりをしたり

鼻をほじる行為を日常的にしていると

衛生上の観点から

食品を扱う事業所では働けない

そうなると

卒業後の進路の選択の幅が狭まると

言われたことがあり


そのことを

ふと思い出したひらめき電球


高等部に入学して

間も無く

3年後を見越しての

厳しい指導が始まった


高等部入学から半年が経過しましたが

笑えない現実と向き合う

教師と生徒の姿を

目の当たりにした目目目目目目


あまりの緊張感に

男子生徒に声もかけられず

学校をあとにした母でした…