どうも皆さま。お久しぶりです。バカ主・妄想大好き人間でございます。
半年以上も更新が途切れた理由ですか?それは…思い出したくありません。
荒らしやめたのに、やってもいない事まで自分の仕業にされ、他所のブログや掲示板で晒し者にされ、おちょくられ、罵倒され…今更言うのも何ですが、最悪です。
何より酷いのが、昔のネット仲間まで、ネットイナゴの言いなりだったことです。
無理に関わるのを避けようとしてきたこっちの努力まで、ネットイナゴは無駄にしてくれる。
昨年は、いっそTwitterとブログとPixivから引退して、絵描くのも金輪際辞めてしまおうとも考えました。それくらい追い詰められました。ところが、いざそのつもりでいたら…却ってストレスばかり溜まり、通っていた事業所で思うように作業できなくなりました。で、12月にその事業所は辞めました(一番稼ぎ口にしていた作業が去年の夏頃になくなったのもありますが…)
Twitterの諸先輩にも相談したのですが「無理にやめる必要はないんじゃない?」との意見を頂きまして…とりあえず、新しい働き先が決まるまでは、続けてもいいのかな?とも…。
ちなみに、明日から5日間、自分で見つけた別の事業所にて体験の予定です。採用されるかどうかは自分次第ですが、何とか頑張ります。
さ、的士、後はよろしく。

的「…えー、どうも皆さま。お久しぶりです。河合的士でございます。
バカ主の気まぐれでブログ更新再開となりました。と言っても、大したネタは溜まっていないので、それを消化したらまた充電(?)期間に入ると思います。それでもよければ…。


さて、久々のカークラッシュシーン紹介ですが、以前とは趣旨を変え…今回は、1992年にフジテレビで放送された第29回・新春かくし芸大会の『ターミネーター2』のパロディ劇を紹介したいと思います。

 

 

パトカー(5代目マーキュリー・クーガー4ドアセダン)を奪い、刑務所から逃走するターミネーター(井上順)とサラ・コナー(桐島かれん)。
別のパトカー(マーキュリー・ゼファー4ドアセダン)が追跡するも、ターミネーターが発射したグレネード弾を避けようとして、ロールオーバーでクラッシュする。





お笑いかくし芸大会の寸劇で、意外なカーアクションが用意されていました。
そこそこ凝ったジャメパト仕様のマーキュリー・ゼファーが破壊されます。
フォードのコンパクトモデル・フェアモントの姉妹車として、1978~84年まで生産されていた車です。
年式的には、7~13年落ち程度ですが、今となっては日本では貴重な車ですね。

また、非破壊車両ですが、もう1台のパトカーが5代目クーガーというのもなかなか見られません。
クーガーというと、クーペのイメージが強いですが、4代目と5代目モデルでは4ドアセダン等も設定されていました。
こちらも上手に?ロス市警モドキ仕様のジャメパトになっています。

2台ともよく用意できたなぁと…撮影当時はまだバブルの余韻があったゆえでしょうかね。

 

カースタント担当は名門チーム『タカハシレーシング』でした。

というわけで、今回はこの辺で。
I'll be back,
Hasta La Vista,
サヨナラ。」