2ヶ月前へ遡っちゃうけどシルバーウィーク中にどうしたろうかしゃんに言葉責めっぽいことする妄想したのを思い出したのでなんとなくw
仕事も講義もないので急いで起こさなくていいと指示した朝。
目が覚めたら私の横でどうしたろうかしゃんがまだ寝ていた。
顔にかかった髪を優しくかきあげた。
可愛い寝顔…♡
そういえばどうしたろうかしゃんの寝顔初めて見るかも?
あまりにも可愛いのでどうしたろうかしゃんの髪を優しく撫でながらキスしたら驚いて目を覚ました。
「何するシャー!寝込みを襲う気かシャー!(>_<)」
「可愛かったから、つい…」
「もう!照れるシャー(>_<)」
枕に突っ伏すどうしたろうかしゃんの後ろ髪を優しく撫でながら
「嫌だった?」
と聞いてみた。
「えっ?うぅ…」
どうしたろうかしゃんは困惑して顔を上げた。
私は笑ってない目でどうしたろうかしゃんの目を見つめた。
「う…ううん。嫌じゃないシャァ」
とても恥ずかしそうに口を開くどうしたろうかしゃん。
「まさか!今のを否定語を使わない表現で言い換えるんじゃないだろうな!?」
「う…言い換えてやろうかシャー!恥ずかしいシャー(>_<)」
「私の目を見て言うんじゃないだろうな!?」
「う…嬉しくて幸せだったシャァ♡」
がんばって私の目を見て言ったどうしたろうかしゃんに無言で微笑む私。
「何言わせるシャー(>_<)」
恥ずかしがるどうしたろうかしゃんを優しく抱きしめてさらに追い討ちをかけてみたw
「よく言えました♪しゃんは私に寝込みを襲われると喜んじゃう可愛い妖怪なのね♡」
「うぅ…(>_<)」
「しゃん、大好きだよ♡」
どうしたろうかしゃんの髪に指を絡めて唇に優しくキスをした。
穏やかな朝だった。
俺って変態かも。と思う瞬間「自分の●●を眺めてしまう」「女性の●●に目がいく」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=3724968
仕事も講義もないので急いで起こさなくていいと指示した朝。
目が覚めたら私の横でどうしたろうかしゃんがまだ寝ていた。
顔にかかった髪を優しくかきあげた。
可愛い寝顔…♡
そういえばどうしたろうかしゃんの寝顔初めて見るかも?
あまりにも可愛いのでどうしたろうかしゃんの髪を優しく撫でながらキスしたら驚いて目を覚ました。
「何するシャー!寝込みを襲う気かシャー!(>_<)」
「可愛かったから、つい…」
「もう!照れるシャー(>_<)」
枕に突っ伏すどうしたろうかしゃんの後ろ髪を優しく撫でながら
「嫌だった?」
と聞いてみた。
「えっ?うぅ…」
どうしたろうかしゃんは困惑して顔を上げた。
私は笑ってない目でどうしたろうかしゃんの目を見つめた。
「う…ううん。嫌じゃないシャァ」
とても恥ずかしそうに口を開くどうしたろうかしゃん。
「まさか!今のを否定語を使わない表現で言い換えるんじゃないだろうな!?」
「う…言い換えてやろうかシャー!恥ずかしいシャー(>_<)」
「私の目を見て言うんじゃないだろうな!?」
「う…嬉しくて幸せだったシャァ♡」
がんばって私の目を見て言ったどうしたろうかしゃんに無言で微笑む私。
「何言わせるシャー(>_<)」
恥ずかしがるどうしたろうかしゃんを優しく抱きしめてさらに追い討ちをかけてみたw
「よく言えました♪しゃんは私に寝込みを襲われると喜んじゃう可愛い妖怪なのね♡」
「うぅ…(>_<)」
「しゃん、大好きだよ♡」
どうしたろうかしゃんの髪に指を絡めて唇に優しくキスをした。
穏やかな朝だった。
俺って変態かも。と思う瞬間「自分の●●を眺めてしまう」「女性の●●に目がいく」
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