Beaujolais Nouveau解禁しましたね☆(≧∇≦) 
Beaujolaisのカタカナ表記がボジョレーだったりボージョレだったり統一しないのに嫌気がさしてアルファベット表記にしちゃいましたw 
でも西洋語って字数食うんですよね… 
Twitterで西洋語で字数いっぱいにつぶやくと日本語で字数いっぱいにつぶやいた場合の半分くらいの内容しかつぶやけないんですよ! 
以前英語を上達させたくてやってみようとしたんだけどそれに気づいてやめましたw 

さて、今日はワインを小道具にどうしたろうかしゃんを可愛がっちゃおう♡(≧∇≦) 
もちろん妄想でw 


近所のコンビニでワインを買って帰宅。 
「おかえりシャー♡」 
「ただいま、可愛い天使ちゃん♡」 
「もう!そんなふうに言われると照れるシャー(>_<)」 
「可愛いな…」 
照れるどうしたろうかしゃんがあまりにも可愛くて衝動的に唇を奪った。 
とにかくこの可愛くて何でも言うこと聞いてくれる妖怪は私にとって人間の男に代え難い存在だ。 

「あれ?グラスが足りないシャー?…あー!この前割っちゃってまだ新しいの買ってないシャー!」 

割ってしまった原因は洗い物してるどうしたろうかしゃんに背後からイタズラした私にあるのだが…w 

「まさか!グラスがないから口移しで飲むんじゃないだろうな!」 
「おぉ!そうしてやろうか!口移しで飲んでやろうかシャー!」 
ワインを口移しでゆっくり飲ませてやった。 
「どう?」 
「おいしいシャー♡」 
「まさか!もっと飲むんじゃないだろうな!?」 

調子に乗って少し飲ませすぎてしまった。 
私の胸に顔をうずめてぐったりしてるどうしたろうかしゃんの肩を抱いて髪を優しく撫でていたら 
「皐ちゃん…いつもいっぱい可愛がってくれてありがとシャー…皐ちゃんが可愛がってくれるとドキドキして幸せな気持ちになるシャァ♡」 
そんなどうしたろうかしゃんが愛おしくて思わず力いっぱい抱きしめた。 
「う…痛いシャー(>_<)」 
「…ごめん」 
「せっかく気持ちよく寝てたのにシャァ」 
「…えっ!?」 
さっきの寝言だったの!?w 

今日も優しく夜は更けていった。