ドラゴンボールZの鳥山明さんの御冥福をお祈りしたい。
無欲で画力のすごい作者だと。
別次元の話ですみません。ここから
アニメも想像の産物です。
最近のテレビやネットドラマでは、原作がアニメの実写版だったりが顕著に増加している。
実際には実現不可能なアクションや動きが何でもできてしまう奇妙さがある。
アニメなら許せても実写やAI生成モデルではどうなんでしょう。
既に、広告業界ではビジネスモデルになっている。
CGを生成AIで簡単に作れるようになったのだから利用しない手はない!と思っているでしょうね。
その最先端を行く、東急エージェンシーのAI MODELのサイトをみてみました。
画像は、著作権問題もあるのであえて乗せませんのでサイトでみてください。
ネット上(2次元画面)で、AI技術で生成したAIモデルやAIタレントを利用することがビジネスプランだ。
どんな人物をつくるのかの具体化に難しさはあるとして、本物ではないヒトモドキが動き回る時代はすぐそこに来ている。
当面は、実在するのかしないのかが話題でしょうが、すぐに、そんなことはどうでもよくなる。
気にいるかどうかだけだ。
まるで、広告代理店のクライアント主義そのまま。
GoogleのGemini(高性能AIモデル)を発表した時に狙いと方針を述べているので、今後、重要になるだろうからそのまま引用させてもらう。本文は、リンクをクリックしてみてください。
責任と安全性を中心に
Google は、あらゆる活動において大胆かつ責任ある AI の推進に取り組んでいます。Google の AI 原則と製品全体にわたる堅牢な安全ポリシーに基づいて、Gemini のマルチモーダル機能を考慮した新しい保護機能を追加しています。開発の各段階で、私たちは潜在的なリスクを検討し、それらのテストと軽減に取り組んでいます。
Gemini では、バイアスや有害性含め、これまでの Google AI モデルの中で最も包括的な安全性評価を行っています。私たちは、サイバー攻撃、扇動、自律性などの潜在的なリスク領域に関する新しい研究を実施し、Gemini の導入に先立って重大な安全上の問題を特定するために、Google Research のクラス最高の敵対的テスト技術を適用しました。
内部評価アプローチの盲点を特定するために、Google は外部の専門家やパートナーからなる多様なグループと協力して、さまざまな問題にわたってモデルのストレステストを実施しています。
Gemini のトレーニング段階でコンテンツの安全性の問題を診断し、その出力がポリシーに従っていることを確認するために、アレン研究所の専門家によって開発された Real Toxicity Prompts (ウェブから取得したさまざまな程度の有害性を持つ 100,000 のプロンプトのセット) などのベンチマークを使用しています。
Google は、危害を制限するために、暴力や否定的な固定概念などを含むコンテンツを識別、ラベル付け、分類する専用の安全分類子を構築しました。堅牢なフィルターと組み合わせたこの多層アプローチは、Gemini をすべての人にとってより安全でより包括的なものにするように設計されています。さらに、私たちは、事実性、根拠、帰属、裏付けなどのモデルに関する既知の課題にも継続的に取り組んでいます。
Google は、責任と安全を常にモデルの開発と提供の中心に据えています。それは、各業界や広範なエコシステムとの協力が必須となる長期的な取り組みです。MLCommons、Frontier Model Forumとその AI Safety Fund、および公共部門と民間部門にわたる AI システムに特有のセキュリティリスクを軽減するために設計された Google の Secure AI Framework (SAIF) とともに安全性とセキュリティのベンチマークとベストプラクティスを設定しています。私たちは、Gemini の開発にあたり、世界中の研究者、政府、市民社会団体と今後も協力していきます。
Gemini Pro と Google 製品
Gemini は、Google の各製品を通じて数十億人のユーザーに提供します。
本日より、理解と要約、推論、ブレインストーミング、文章編集、計画の立案など、Bard でできることが大幅に向上します。(英語版のみ)この Bard 提供以来最大のアップデートにより、Bard は、無料かつ高性能な会話型生成 AI サービスになります。170 以上の国と地域で英語で利用できます。また、今後数か月以内にさまざまなマルチモーダルデータに拡大し、新しい場所や言語のサポートを追加する予定です。
さらに、Gemini を Google Pixel に導入します。Google Pixel 8 Pro は、Gemini Nano を実行できるように設計された最初のスマートフォンです。Gemini Nano は、レコーダー アプリの要約などの新機能を強化するだけでなく、WhatsApp から始まる Gboard のスマート リプライにも展開され、来年にはさらに多くのメッセージング アプリに対応します(日本語対応は未定)。
今後数か月間をかけ、Gemini は Google 検索、広告、Chrome、Duet AI などの Google の主要な製品やサービスで利用できるようになります。
私たちはすでに Gemini in Search の試験運用を開始しています。これにより、ユーザーの検索生成エクスペリエンス (SGE) が高速化され、米国における英語版での遅延は 40% 削減され、品質も向上しました。
Gemini で構築する
12 月 13 日より、開発者や企業は、Google AI Studio または Vertex AI の Gemini API を介して Gemini Pro にアクセスできるようになります。
Google AI Studio は、API キーを使用してアプリのプロトタイプを迅速に作成し、起動するのに役立つ無料の Web ベースの開発者ツールです。フルマネージド AI プラットフォームが必要な場合は、Vertex AI を使用することで、完全なデータ コントロールを使用して Gemini をカスタマイズし、企業のセキュリティ、安全性、プライバシー、データガバナンスとコンプライアンスのための追加の Google Cloud 機能の恩恵を受けることができます。
Android 開発者は、AICore を介して、オンデバイス タスク用の最も効率的なモデルである Gemini Nano を使用して開発することもできます。AICore は、Google Pixel 8 Pro 以降の Android 14 で利用できる新しいシステムです。利用するには、早期プレビューにサインアップしてください。
Gemini Ultra を近日公開予定
Gemini Ultra については、信頼できる外部関係者によるレッドチームを含む広範な信頼性および安全性チェックを実施するとともに、展開前のファインチューンと人間のフィードバックによる強化学習 (RLHF) によってモデルのさらなる改良を行っています。
このプロセスの一環として、来年の開発者や企業への公開前に、初期実験とフィードバックを目的とし、一部の顧客、開発者、パートナー、安全責任専門家に Gemini Ultra を提供します。
来年には、Gemini Ultra で動作する、高性能モデルと機能にアクセスできる最先端の AI 体験を提供する Bard Advanced もリリース予定です。
Gemini :イノベーションの未来を実現
これは AI の開発における重要なマイルストーンであり、Google にとって新しい時代の始まりです。Google は、これからも革新を継続し、責任を持ってモデルを進化させ続けます。
Gemini の開発で大きな進歩を遂げています。現在、計画とメモリの進歩や、さらに多くの情報を処理するためのコンテキスト ウィンドウの増加など、その機能をさらに拡張する次世代モデルの Gemini のトレーニングも行っています。
私たちは、AI によって強化された世界の驚くべき可能性に大いに期待しています。これは、創造性を高め、知識を拡張し、科学を進歩させ、世界中の数十億の人々の生活と働き方を変革するイノベーションの未来です。Gemini についての詳細はこちらからご確認ください。
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余談ですが、マイクロソフト社(ビル・ゲイツ氏)は鼻が効く。世の中心となりそうなアプリには、いつも真っ先に手をつけてきた。OSも表集計もワープロアプリもインターネット・エクスプローラーも。
今回、オープンAIのChatGPTにも真っ先に営利目的会社に出資をしている。
とっても怖い動きだと感じている。
なぜか、Googleの動きの方が安心に感じるのは偏見なのだろうか。