コロナ禍だったのですっかり忘れていましたが、2022年4月に開業されていたのですね。

Kameido clock(亀戸クロック、略してカメクロ)だそうです。

でも、2年で撤退ショップも出始めているようで、やはりまだまだコロナ禍を乗り越えられてはいなさそうです。

テナントショップでの求人難は、もう時代背景のままになっているのは、この施設に限りません。

接客というのが死語になりつつあるように感じています。

ECの台頭で、リアルショップはより生活目線に近くなっていますし、かつてのファッション等のハレの部分は、インバウンド対応でもなければ継続が難しくなりつつあるのではと心配しています。

ファッションアドバイザーと呼べる人は少ないでしょうね。採寸・お直し対応なんて全くできそうもない。

 

求める質が変わったんですね。

 

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