すみません、年末大晦日につまらない・わけのわからないタイトルにしてしまいました。
何故、辰に龍(竜)を姿としてはめたのでしょうね。
これで、今夜は眠れそうにない。
十二支にある辰は、年・日・時刻・方角を12分類で割り振られ、使われていました。
タイトルの表示は、
まずは、直近の2024年の最初の辰の日は1月5日:戊辰の日(つちのえたつのひ)、
午前8時、東南東の方向に龍がいるわけはない。
辰の日は12日毎にやってきます。
既に、私の頭の中では獅子と麒麟と龍(竜)と辰がごちゃごちゃになっています。
きっと誰かが辰は単なる12分割に入れた天空の区分だったところに絵が無いので龍を入れたのでは?勝手な想像です。
で、龍と獅子・ライオンの区別がつきません。なぜ、辰を獅子にしなかったのでしょうね。
寅が本来なら獅子でしょう。中国で農作物荒らしの獅子で外されたという説もある。
今なら、熊とか鹿はいれない!いや猪(亥)いれない(笑)
まあ中国古代からの伝承での分類ですから問題はないのですが、気になるのは、何故龍なんだ!!っと。
しかも、ワニ+ヘビです、イメージが。
個人的には、獅子年としたいと。
辰年は、政治変動が多い運勢。きっと大変動が起こるかもしれません。
この年に生まれる子たちは、世のリーダーとなるらしい。
良いお年をお迎え下さい。