最近靴下やアンダーウェアを購入する機会が増えた。
理由は、単なる買い替えではなく、機能性をみての購買欲望を感じたからだ。
きっかけは、ユニクロかもしれない。
エアリズム（夏用）やヒートテック（冬用）といった最新素材のたゆまない技術改善の結果、常時使用するものとなった。
当初は、表示がなく夏用か冬用かの見分けがつかず困った経験があったが、最近のはみな表示がされているので困ることはない。
冬に足が冷えて寝られない家族にオカモトの「まるでこたつソックス」をあげて喜ばれたことがある。
岡本の新社長の功績だろう。
ゴルフでは、夏は暑く冬は寒い中で半日を屋外で過ごすのであれこれいつも悩む。
夏場はほとんどエアリズムのアンダーシャツで用足りるのだが、冬場は、気温にいつも差が５度から１０度位の開きがあるので
選択肢を増やしている。
ユニクロのヒートテックにも段階があり、重宝しているのだが、それだけに収まらず他も物色。
おたふく手袋という会社、現代らしく「ボディタフネス」というブランドを作っている。
ストレッチの加圧式の上下アンダーウエアやソックスで利用している。疲れの軽減に役立つ。
中国のテスラ、自動車メーカーではなく、ブランド名ですが、知らない名称でしたが、アンダーシャツを冬用に利用している。
あまり加圧性のつよくないひとサイズ上のものを使っているが、通気性よく速乾で意外によい。温かでも汗をかくと冷たくなると
寒かったりするのがこまるところだが、その点を改善してくれる。
アンダーパンツは、夏場はエアリズムでOKなのだが、冬場はさすがにヒートテックのものは売ってはいない。蒸れるからだろう。
夏場は暑く感じるが夏以外は、通しで快適なのがグンゼのBODY WILDだ。
長く愛用しているため擦り切れてきて買い替えをと。
丁度、福袋セットと３枚セットでお手頃価格でのセールをやっていた。
意外に高いのだ。このパンツ
ところが、届いてびっくり。わけのわからない説明がある数種類のパンツではないか。
で、サイトで調べてみました。名前がよくわからん・・・
FASHIONとORGANIC COTTON以外が新しそうだ。
AIRZは、パンツのゴムがないようだ。全体で身体にフィットするようになっている。縫い目もない。一度はいてみたい。
そして、e-Sportsみたいな名前のパンツ。e-BOXER
低重心・・・って、ゴルフのドライバーみたいだ。
そして、EZXって何？ EXILE?みたいなイメージ？読み方がイージーエックスなんで、やはり素材の軽さ？
そして、３D-BOXER これは、立体カットだとわかります。
長年愛用してきたのは フィット感がいいからだ。はきごこちが良い。
これが、もっともっと進化していろいろなパターンが開発されたようだ。
ずうっと穿いているものですからはきごこちが一番大切。そして、動きやすさでしょうか。
年が明けたら下着を新しくするという昭和の習慣がありましたが、そんなことを考える人はもういない。
好きなときに替えれば良いのですが、こう寒暖差が激しいと日々悩みますね。
ゴルフで気温別装着パターンというのを作っています（笑）
なので天気予報とはよいお友達です。