できあがるまで仕方がないことではあるのですがね、もう来月のことですし気になって。
うめきた駅(大阪駅)から乗る関空へのはるかの切符は、1か月前の10時発売なので、2月18日10時には、3月18日の開通日には乗れます。
なんでも事前準備派のわたくし、移動ルートがもうできているのかと見に行ってきましたが、地下道でつながる為、どこを見たらいいかわからずでした。
せめて、地上からの工事状況を撮影した分を披露いたしましょうか。
①の場所からみた風景
今度は②の場所からの景色
はい、全く見えません。
仕方が無いのでJR西日本のニュースリリースを参照することにします。
やっぱり、改札内連絡通路しか書いてないですねぇ。
この1階道路の先がうめきた2期エリアの角なのですが、連絡通路はこの左側地下になっています。
右側はエキマルシェ大阪。
西口とある場所、アルビがありました。2020年8月末に撤退して、西口のあたりは、ビルを建てています。
そこに新改札口ができそうな。想像ですが。
このビルです。2階のルクアイーレの方からも連絡橋が新設されています。
奥のビルは梅田三丁目計画ビル(日本郵便他の合同ビル)右が建替えられたビル。発表がない・・・ビル。
計画地となっています。
根性(笑)でニュースリリースを探し、みつけましたー!!
新駅ビル計画がありました。元々、株式会社 ジェイアール西日本マルニックスというグループ会社(車両関係)があった場所だと思うのですが、うめきた2期や新駅と絡めて再整備を行う計画があったようです。
これ、まだニュースで一般に流れてないのでは?
商業ゾーンとバスターミナルと新改札口という構成のようです。気になっていたアルビの主要な店舗はルクア6階に移転したようです。なので商業ゾーンはお土産とかデイリー要素が増えるのかもしれません。飲食街も再整備でありでしょうね。
店舗面積:約3,000㎡(延床面積は、約7,000㎡)、オフィス賃貸面積:約23,000㎡
地上23階・地下1階 高さ約120m
やっと、「新改札口」の内容を理解できました。とてもわかりにくいJRニュースです。
それで、大阪駅西地区開発計画=梅田三丁目計画、ということでつながりました。
大阪ターミナルビルが開発者の一員で新駅の運営も行うので自社中心に説明されていたということでした。
新駅は3月18日開業として、それ以外のスケジュールは、
※2019/12発信のニュースリリースでした。単なる、見落とし。
このブログでもしっかり2020年にアップしていました。
ピンときてなかったんですね。きっと(自己弁護)
新駅ビルは来年の秋開業ですね。
なにわ新線開通までにはバスターミナルも稼働しはじめますね。